【在校生向け】フランス人:エマニュエル・シャルパンティエ博士「研究の最先端を行く日本」

*画像出典:フランス大使館

映画「シン・ゴジラ」でも描かれていました。土壇場(どたんば)で、フランスとドイツが力を貸してくれて、日本は危機を乗りこえました。アメリカは協力はするがおおむね日本に対しては一方的に注文をつけるだけで、ロシアと中国は日本に敵対する勢力として描かれていました。

さて、何でも税金のムダだという勢力が日本には存在しています。日本共産党、民進党、社民党です。

ムダから文化、科学技術の基礎が生まれたりしますし、民間の科学技術は軍事技術から派生したりします。一例として、自動掃除機のルンバ。これは地雷探知ロボットの技術が掃除機に生かされています。
*ルンバに関して

【在校生向け】これから有望なのは理科系。文科系の仕事は減ってゆく
iRobot社の掃除ロボット・ルンバ885を購入してみました。 *参考:ルンバの価格 iRobot社HP さて...

何でも反対する日本共産党、民進党、社民党が、日本の科学技術の進歩、文化の進歩を妨害しているように思います。

フランス、エマニュエル・シャルパンティエ博士のメッセージ。

フランス人によるシン・ゴジラの紹介

【在校生向け】シン・ゴジラを高校生・大学生にすすめる理由

【在校生向け】大村高校数理探究科とアクティブ・ラーニングで知るシン・ゴジラ海外版予告

【在校生向け】ヤシマ作戦(エヴァ)・ヤシオリ作戦(シン・ゴジラ)・熱田(あつた)神宮・五教館(ごこうかん)・大村高校

【開戦前】米軍が朝鮮半島で武力行使した時点で、日本は自動的に有事、つまり戦時下へ

【このページの情報を拡散する】