アイディアを出し、製作、完成するまでの費用、原材料を調達して加工するまでの費用、人件費など、反日勢力で社会主義政党である立憲民主党は実社会を知らない政党だと、はっきりわかりました。立憲民主党は社会の仕組みを知らないことを証明してみせたのが以下の議員です。
*反日勢力である立憲民主党、共産党、そして社民党が目の敵(かたき)にする重量15トンのオスプレイ:輸送機です
立憲民主党の方々がご存じないようなので一応書いておきます。
物(もの)、建物などが存在しているということは、
:それを誰かが考え出し、図面上に表現し、原材料を調達し、加工すること
:原材料調達には輸送費
:加工するには、加工する場所の家賃、電気・ガス・水道代
:すべてに人件費
などが、かかるのですが、何も知らない立憲民主党だということが暴露(ばくろ)されました。
現在、立憲民主党、となっていますが、当時は民主党政権で、高校+大学生の就職状況が急速に悪化して、日本国の国力が急速に低下したのは、おそらく立憲民主党員の現状認識力がなかったことも一因なのでは(帰化朝鮮人の反日勢力で社会主義にとらわれて、実社会を知らないという意味)?
たとえば、元民主党で現在立憲民主党の野田元首相の場合、大学を出てからの社会人としての経験が、アルバイトでガス検針員だけだったと判明しています。
*国会で朝鮮飲みを披露された野田元総理
比較すれば、大手企業の社員だったのが、安倍総理、河野外務大臣、大手企業の経営者だったのが麻生財務大臣です。
立憲民主党と自民党では、社会に対しての認識力が比較にならないレベルだと思います(自民党>立憲民主党)。あなたはどう考えますか?
それから、立憲民主党(当時、民主党)のおかげで、政治家の能力は学歴とまったく関係がないとわかりましたよ。
反日勢力の民主党は、鳩山元首相をはじめ、超高学歴でしたよ。でも、学歴だけで、能力がありませんでした。株価も国力も税収も下落しました。
立憲民主党、社民党、共産党+れいわ新撰組という日本の野党勢力は、帰化朝鮮人により構成されている反日勢力の政党だと言われています。
立憲民主党、社民党、そして共産党+れいわは、帰化朝鮮人の反日勢力であるためか、「日本がどうあるべきか」、「日本とはこういう国である」という、先祖代々日本人の家庭で引き継がれ教育されてきたような日本の国家観がまったくないのではないでしょうか。このことは学校の勉強だけで身につけるものではないからです。
民主党政権になるころ、民主党はあわてて日本の歴史を勉強しました。実は、民主党政権時、民主党が勉強した歴史本が発売されました。当時、一般の書店で発売されていました。購入し、それを読んでみました。
そして、やっぱり、民主党は日本のことがわかっていないし、わかろうとしていない政党だというのが伝わってくる本でした(具体的なことは長くなりそうなので今回は省略)。
本の題名は「歴史をつくるもの」でしたが、立憲民主党は日本国民に貢献した歴史をつくれませんでした。