オスプレイの魅力

オスプレイは、アメリカから17機購入することになりました。

*追加 2017/4/15

在日米軍海兵隊(沖縄)様より

米軍撮影 夜のオスプレイ(カッコイイ)
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佐賀空港に配備されます。オスプレイの時速は500キロ。1機に、操縦に4名+乗員20名搭乗できます。つまり、10機で兵員200名、1個中隊を輸送できます。垂直離着陸ができるので、滑走路がなくてもOKなのです。

オスプレイの行動範囲

オスプレイの行動範囲

ゆえに、空港がなく、自衛隊が駐屯していない長崎市、あるいは離島の五島や対馬で、朝鮮人や中国人の暴動がおきても、一挙に鎮圧できるのです。ですから、日本共産党や朝鮮民族、過激派が恐れているんでしょうか?

日本では海上ではなく、陸上自衛隊に装備されます。

*なお、オスプレイは、サンダーバード(国際救助隊)2号と同じく輸送機です。
ダウンロード

ここで問題です。日本共産党がいつものように大騒ぎしています。

共産党「日本政府はオスプレイ一機100億円と想定 米側は一機212億円を提示 3600億円は15年度社会保障予算削減分に匹敵」と。

でも、共産党は間違いでしょう。社会保障を削って国防を行うのが正解なのです。中国・韓国の脅威が増大しました。国防がなければ社会保障は幻想なのですから。

オスプレイは、海上自衛隊のヘリ空母「ひゅうが」に着艦訓練も成功しています。大地震など、災害時、大きく活躍することが証明されています。

最初は静止画、30秒より動画

時速500キロですから、クルマや船より現場に早く到達できます。しかも航空機と違い滑走路不要。

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