【横綱・日馬富士暴行】モンゴル人は、チンギス・ハーンの時代から現在まで、過激で残忍?

*写真出典:産経新聞より

日馬富士関の暴行事件は、横綱にあるまじき行為などと言われ報道されているようですが、蒙古人(もうこじん=モンゴル人)は、現在も、元(モンゴル帝国)時代から民族性が過激なまま続いているという興味深い説があるので引用しておきます。

*モンゴルの位置

*失われた日本史様より

歴史ブログに書かれている、ジンギスカン時代の情報などから、モンゴルが経済発展できない理由をその歴史の中に見出した。

最大の理由は、おぞましいことを繰り返したがゆえに、間違っても取引相手としたくない人々の国と思われてしまったことにある。

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モンゴルの奴隷貿易

モンゴルの奴隷貿易と”ユダヤ人”の責任

3. モンゴル帝国の卑劣な戦法

モンゴル帝国は“集団”を基盤にした意識から生まれた統合様式②

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こんなおぞましいこと、卑怯なことをやるモンゴル人と取引する気が起きない、そういうことなのであろう。

あの横綱白鵬の突っ張り、立ち会いも、相撲ルールでは違反だとしていないようだが、私は厳密に追及すべきだと思っている。勝てるなら何をやってもいい。勝てるならとことん突っ張ればいい、そんな相撲は(日本の文化としての)相撲と言えるのであろうか?

『白鵬 かち上げ』で検索すると、出てくる、出てくる……………

私は、モンゴルもモンゴル人も大嫌いになってしまった。

*現在のモンゴル大統領:ハルトマー・バトトルガ氏(モンゴル柔道連盟会長)

モンゴルの民族性、wikipediaより一部抜粋:やはり過激な民族性だと書かれています。

2015年12月、駐日モンゴル国大使館で商務・経済担当ルンダー・ダワー・ジャルガル参事官(当時)

モンゴル人には家族は裏切らないが、ビジネス関係では他人には容赦がない、弱肉強食の感覚がある。それでも、自分たちの間合いと言える住んでいる空間に、客や見知らぬ誰かが入ってきた場合には、広大な自然の中ではそれが生死の問題であるため全力で助ける。しかし、遊牧生活では助けた人とはもう会わないため、助けても見返りを求めず、恩を売らない。助けられた方も感謝はやたらとせず、恩を返さなければとは思わない。やって当たり前なのに感謝をしたら逆に失礼で、怒られることもある。それに謝ることも恨むこともさほどせず、謝っても延々と謝らず、相手も間違いなどは大目に見る。

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