イスラム教はアラーが唯一神で、他の神様を決して認めない宗教。そして、イスラム法が、すべての国の法律の上にあると考える宗教。したがって、信者は、他国の神様を尊重しないで、他国のルールを守らない。
イスラム教を入れると、何がおこるのか？もうおきているのがヨーロッパ。日本でもおきはじめた。
イスラム教は、移民でやってきて、その国の法律もルールもまもらず、イスラムのルールを押しつける。だから、移民先の国（日本やヨーロッパ諸国）では、トラブルや事件が大量に発生する。
フランスではイスラム教徒によるテロで、フランス人が140人殺されました。
いやなら出て行けばいいのに、でていかないでイスラムのルールを押しつけるから、やっかいな人たちなのです。
＊イスラム教信者数は、以外にも、中東ではなくアジア太平洋地域が最も多い。それは人口２億５千万（2010年）を超えるインドネシアがイスラム教の国だからです。
日本でも、すでにイスラム教徒が、日本人にまったく配慮することなく、「日本はイスラム教徒に合わせろ」と主張を始めています。
静岡新聞2月7日
インドネシア、マレーシア、アラブ諸国など、イスラム系の移民は、日本に入れると、朝鮮人や中国人と同様、問題が多発することがわかっています。
その理由は以下の動画でも解説されています。
福岡では、土葬は禁止されているにもかかわらず、イスラム教徒が勝手に土葬の霊園を開設したり、すでにトラブルが発生しています。
下：「日本人はイスラムに従え」と、日本でデモし、主張するイスラム教信者たち。
イスラム教、朝鮮人、中国人など、移民の問題点
