H3ロケット打ち上げを見てきました:火星の衛星フォボスに向かい、5年後、地球に戻るミッション

種子島に立てられていた「打ち上げ成功」のぼり旗↑
 

 

普通にロケット打ち上げのお知らせが役所の掲示板に出ていました↑

 

いける時に、行きたいところに行かないと、2度とチャンスは回ってこない。次があるだろうと思っても、もう、2度とチャンスがまわってこないことがある。時間と予算が許す限り、いけるときに、行きたいところに行きたいですね。

 

さて、種子島に行ってきました。H3ロケット10号機の打ち上げを見てきました。見てきましたといっても、船上からです。天候により、ロケットは打ち上げ時刻の変更や中止が、しばしばあります。今回は、変更がありませんでした。

 

 

以下は船上から撮影した、火星に向かって飛び立ったH3ロケット10号機。これから1年かけて火星に向かい、火星の衛星であるフォボスに着陸し、3年かけて調査し、1年かけてフォボスから地球に向かい、フォボスの土壌を地球に持ち帰る、世界初、そして人類初のミッションです。

 

人類初のミッションを、自分の目で見ることができて幸運でした。
 

*種子島ロケットセンターから発射され、火星圏に向かうH3ロケット10号機↓
 

 

↑手持ちです。スマホではありません。手ブレ補正がない旧型のカメラです。ブレないように撮るのが大変でした。隕石のような感じです。宇宙戦艦ヤマトに詳しい人は、ヤマト2の白色彗星のようなイメージでわかると思います。

 

 

↑撮影した場所。緯度と経度が出ています。船上からです。
 

*船上から撮影している皆様。朝4時です。眠かったです。↓

 

 

火星の衛星はフォボスとダイモスです。アメリカは、火星に探査機を着陸させていますが、火星圏から地球には戻っていません。地球から火星圏に向かい、再び、地球に戻るのは、成功すれば、人類史上初めてのことです。

 

 

海外からも注目されているミッションのようです。

 

まだ、太陽系の惑星の位置を覚えていない人へ。

日本の曜日は、星の名前です。

日曜日は太陽、月曜日は月、火曜日は火星、水曜日は水星、木曜日は木星、金曜日は金星、土曜日は土星です。

英語や中国語では、星の名前で曜日は表しません。

 
太陽系の太陽から近い順に:
水金 地火木 土天 海冥=「すいきん ちかもく どてん かいめい」で、太陽系の星を暗記。

大村高校のシンボルとなる星は金星です。

その理由は、↓以下にも書いてありますが、旧制大村中学校の校歌の中に、金星のことが読まれているからです。
 

【在校生向け】【太陽系惑星の暗記】大村高校のシンボルとなる星は何ですか? 2


 
それから、種子島の宇宙センター、宇宙科学技術館にも行ってきました。次回に続きます。

 

 

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