全席がフレックスサウンドのローソンシネマに行って「キングダム 魂の決戦」を観てきました。

この映画、函谷関(かんこくかん)での秦国と合従軍との決戦なのですが、戦闘が始まり第1日だけで、映画が終了します。続きは続編だという、中途半端な終わり方をする映画でした。
函谷関(かんこくかん)の場所↓

函谷関の戦いが、どういう結果になるかは、前漢・武帝の時代にかかれた司馬遷(しばせん)の史記(しき)を読んでいただくか、2026年8月現在、発行部数1億部突破の原泰久先生のマンガ「キングダム」を読んでいただくか、アニメ「キングダム」を観ていただいたほうが良いでしょう。
東京・明治書院 司馬遷の史記↓

キングダムを描いた原先生は、親が国語の先生であったために、実家に漢文の書物がたくさんあり、子供のときから影響を受けたそうです。
マンガ「キングダム」 集英社 現在80巻め

なお、蒙恬(もうてん)は、始皇帝の死後、宦官(かんがん=男性の性器を切り落とした役人)趙高(ちょう こう)の陰謀により殺されてしまいます。
王賁(おうほん)の子孫は、のちに前漢が滅亡し、後漢が始まるまでの間の、王位簒奪(おういさんだつ)し「新(しん)」という国をたてた(15年でほろびた)首謀者の王莽(おうもう)でした。
