高市早苗(たかいちさなえ)議員のサイバーセキュリティに関して+「国力研究」、そして嫌われる政策の河野太郎議員とウソをついた岸田総理

自民党総裁選挙で、誰が日本の総理大臣にふさわしいのか、それぞれ意見はあるでしょう。国家観がなく、総理大臣になりたいだけの人が総理大臣になった場合、どうなったのか、岸田総理で明らかになりました。

岸田首相は、国家観がないためか、目先のことを場当たり的に処理するだけのように見えました。LGBTQなど、国民が求めていないことを、民主主義のルールをねじまげて法案を通し、国民が求めている重要なことは、「検討を加速する」「検討する」、そして「遺憾の意」を表明するだけで、何もしない人でした。

また、外国人を入れるだけいれて、日本国民より外国人を優遇し、日本の治安を最も悪化させた総理大臣として名前が残る人になるのではないでしょうか。

自民党の総裁選は、タレントの人気投票ではないのです。だから、次の首相(自民党総裁)は、国家観があり、日本をどのような国にしたいのか、口だけではなく、きちんと政策を明らかにできた人がふさわしいのではないでしょうか。

石破議員も、茂木議員も、河野議員、そして、その他の方々は、政策や考えが口だけのように見えるのです。文書で本として政策を出していないのです。口だけだから、すぐに舌の根が渇(かわ)かないうちに、前言を翻(ひるがえ)すように見えるのです。特に、石破議員と河野議員。

国家観と日本をどうしたいのか、高市早苗議員は、きちんと明らかにし、本として出版されました。令和6年(2024)8月30日から一般の書店で発売されました。

「国力研究」- 日本列島を強く豊かに
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*「国力研究」- 日本列島を強く豊かに:目次の大枠、マインドマップにしてみました(画像を拡大する

宇宙政策(第六章)まで考えているのは、高市議員だけでしょう。

総裁選に投票権を有する方も、そうでない方も、目を通しておいたほうがよいのではないかと思います。

・高市議員のお話:サイバーセキュリティに関して

河野議員など、X(旧ツイッター)で、意見が少しでもちがうとすぐにブロックし、耳を閉ざすことを繰り返してきた人だから(事実)、政治家としての資質(有権者の話に耳をかたむける)に欠ける部分があるように見えますが。

やはり、河野太郎議員は、自己中心的な性格なのでしょうか?河野議員は自民党総裁選を前に、日本国民に嫌われる政策を前面に出してきたようです。

・地政学・戦略学博士の奥山先生の動画より

河野議員、石破議員、小泉進次郎議員、茂木議員、上川議員、林議員など、サイバーセキュリティのことなど、何もわかっていない人たちに見えてしまいます。

【マインドマップでまとめてみました】高市早苗議員:「国力研究」-日本列島を、強く豊かに。

【AI(人工知能)でマインドマップを作成してみました】高市早苗議員の「国力研究」動画から自動作成

さて、朝鮮民族の方々は、根拠なく「日本は滅亡する」「日本はオワリ」だとばかりいう傾向を見て取れますが、だまされないように。

ユニクロの創業者は出自が朝鮮人だと言われています。朝鮮民族のパターンとして、日本のインフラやプラットフォームを利用するだけ利用して、うまくいったら恩返しなどしないで、日本を悪くいいまくるという傾向です。そして日本国籍の元朝鮮人である帰化朝鮮人の方々はそのパターン通りの発言を繰り返しているように見えるのです。

↑宇宙旅行した、ZOZO創業者の前澤さんのほうが正いように思います。↓

⇧前澤氏の文章に出ている「政」と「信」について以下↓
・キングダムを知らない人へ
「政」(せい)とは:明確な国家観を持ち、550年続いた戦争の時代(春秋戦国時代)を終わらせ始めて支那(シナ)の中華を統一した秦(しん)国の始皇帝の名前。フルネームは嬴(えい)政。実在した人物。
「信」(しん)とは:政と国家観を共有し、下僕から武功をあげ、出世し、のちに秦の大将軍になる。実在した人物。最初は姓がなく、名前だけの「信」。のちに始皇帝から「李」という名字を与えられ李信という名前で歴史に名を残した。主な武功は、戦国七雄の燕(えん)国、斉(せい)国を滅亡させた。

【在校生向け】地政学とはどんな学問?そして2300年前のキングダムと大村高校百年史

それから、知らない人は日米安保のことも知っておきましょう。

追加しておきますが、軍艦島の世界遺産登録時、岸田さんは世界遺産登録をさせない妨害をする韓国のいいなりで、発表時、日本国民にウソをつきましたよ。2015年7月。このころから、岸田さん、問題があったのでしょうか。

12.結論

外務省、そして岸田大臣に問題がありそう。

素直に勉強して、政治家や官僚になった人は外交に向いてないのでは?

相手は、最初からダマして足を引っ張ることで、ワナにおとしいれるために、交渉してくるのだから。相手の言葉の表だけを信じて約束するような素直ないい人は、外交交渉には向いていないですよね。

また、外務省も岸田大臣も、国内向けに英語の解釈でウソをついているけど、いまどき、ある程度の人は英語が読めるから、ウソついても、もう、国内は騙せないです。政治的にどのような取引があったのかはわかりませんが、表にでていることだけで、判断するとそうなるのではないでしょうか。

ただ、過去、ほんとうは朝鮮人の遠征売春婦なのに、慰安婦として、ウソなのに認めてしまったために、問題になりました。軍艦島も、外務省と岸田大臣が、強制徴用などなかったのに、認めてしまったために、後に尾を引く大きな問題を残しましたよね。

岸田外務大臣:forced to work 、「強制労働を意味するものではない」

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この件で、岸田大臣、ウソをつきましたよね。

2chより引用

469:名無しさん@1周年:2015/07/06(月) 06:30:19.53 ID:tOEM6okW0.net

forced to work
○働くことを強いられます
○職場に移動されます
○働くために強制されます

国内向けに言おうが上記を認めると韓国内で判決のでた
強制徴用に外務大臣が認めたことになりまた謝罪と賠償を
求めてくるよ

慰安婦時と一緒、あの時も朝鮮人のトップが
形だけ謝罪してくれ と言った要請に応じて
謝罪した結果、いまの慰安婦問題になった

軍艦島:岸田大臣、日本国民にウソをつきました?

場当たり的で、その場しのぎで、国益を損なうタイプの人だったように見えます。次は、こんな人を首相にしてはいけないのでは?

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