朝鮮民族に嵌（は）められないためには、明治時代の日本政府が朝鮮総督府に出した朝鮮人対応マニュアルがありますので、目を通しておきましょう。
さて、長崎県庁も、長崎県知事も、何も知らないまま韓国人に嵌（は）められているのでしょうか？韓国に対して、かなりマヌケな対応を続けているように見えますが、そうではないことを祈りたいです。
韓国にたかられている場合、その費用は県民の税金ですから、長崎県庁にも県知事中村さんにも関心をもつ必要があります。
長崎県庁と長崎県知事が韓国ベッタリだと思われる報道史料に目を通しておきましょう。長崎市長もです。
確かに、田上市長は韓国とズブズブのように見える人物です。韓国に、どうしてここまで肩入れする人なのだろうか？出自が朝鮮民族なのだろうか？これは、田上市長が原戸籍（げんこせき）を公開すればすぐわかります。原戸籍（戸籍ではなく原戸籍）を公開できるのであれば、疑いは晴れます。
＊韓国ばかり配慮する奇妙に見える長崎市長の言動
また、田上市長は、わざわざ長崎県の市長会を韓国で開催することを推進した人物です。日本の利益を韓国に流している人物のようにも見えます。
長崎市の田上市長が、日本政府に反抗する姿勢をわざわざ見せている場面。韓国に忠誠を誓って日本国に反抗されているのでしょうか？言動が、在日朝鮮人みたいな感じに見えますが、日本国籍のある帰化朝鮮人のようにも見えます。公人ですから、長崎市長は、できれば原戸籍（戸籍ではなく）を公開してほしいですよね。
長崎市では、長崎国体記念コンサートで、なぜか、日本人が一人も登場しない記念式典を開催しました。日本国民の国体に朝鮮民族はまったく関係ないのに、長崎市はヘンですよね。
長崎市長は長崎県市長会をわざわざ韓国で開催したほどの熱の入れようです。日本の利益を韓国に渡している人物のように見えます。
長崎県知事の奇妙な点
長崎県知事・中村法道氏も帰化朝鮮人なのでしょうか？なかなか日本人がしない朝鮮握手を、子供の時からやっているようにして、報道機関に公開されました。事実はわかりませんが、「オレサマ（中村法道氏）は韓国人と同じ出自なんだよ」みたいな感じで韓国人と朝鮮握手でニコニコに見えます。
長崎市長と同じように長崎県知事も、韓国に肩入れされているのでは？
その理由は、長崎県は議員団まで出して釜山（ふざん）詣（もう）でをした事実があります。
長崎県知事および各市長、公費で１６０人訪韓
県議、県職員など160名を連れて訪韓した中村知事
すでにこのPDFは県庁サイトから削除されています。PDFには長崎県知事と南朝鮮ハンナ会のつながりが書かれています。
＊平成２５年５月２２日に長崎県の公式文書として出されたもので、書類番号20130522115253の文書です。
また、対馬から仏像が盗まれた時に、中村県知事は甘い対応をされました。中村知事に奇妙な点があるように見えます。
＊長崎県 中村法道知事の少し変な仏像会見
可能ならば中村知事も、原戸籍を公開してほしいですよね。公人ですから。あまりにも韓国に肩入れしすぎですよね。
結論
タカリの韓国から長崎県と長崎市が、みくびられたのでしょう。長崎県知事と長崎市長は、決して韓国に毅然とした態度はとれないお二人のように見えます。
中村長崎県知事と田上長崎市長お二人の対応により、日本国全体の国益をそこなっているように思えます。長崎市民も長崎県民も考えるべき時期にきていると思います。まだわかりませんか？長崎県は、戦争の前線になりつつあるのです。今までとは違う状況になってきています。
