自分たちで選んだ大統領を、少しでも気に入らない理由があれば、すぐに犯罪者に仕立てあげるのが韓国の伝統になっています。韓国の大統領は、犯罪者にされるか、死刑にされるか、懲役刑にされるか、暗殺されるかで、葬(ほうむ)り去るのが韓国。
約束やルールが守れない、朝鮮(韓国・北朝鮮)や支那(中華人民共和国)、朝鮮人や支那(シナ)人に生まれなくて良かったと思います。日本人でよかったです。
*日本のマスコミははやしたてていますが、このおじさん(王毅[おうき]という人)は、中国共産党の序列で200位なので(1位が習近平、2位が李克強)、序列順位から見て決定権者ではなく、たいしたことはない人のようです。200位から指さされて、あしらわれるのが韓国という構図。
あだなは「肉まん」:習近平
「肉まん」をほおばる習近平
李克強
いつもながら、韓国の大統領は、国際的な合意をすぐにひっくり返し、合意を守らないのです。
さて、支那(シナ、現在は中華人民共和国)、朝鮮(現在は韓国と北朝鮮)は、日本とは違う国であり、民族なのです。法律やルールより、権力者の声がルールとなるのです。
したがって、「信用」を基礎にした商取引と国家運営、国家統治のルールがまったく違うのですから、支那や朝鮮とは、まともにつきあうほうが間違いなのです。
明治時代、福沢諭吉は、すでに、支那、朝鮮が近代国家とは違う奇妙な国であり、支那・朝鮮の民族は別物だと見抜いていました。
モンテスキュー(フランス)の「法の精神」を読むと、江戸時代の日本の法律の運用方法が、人治主義(権力者の声が法を上回る)の清国(当時の支那[シナ])とは違い、日本は欧州と近いことが書かれていますから、ヨーロッパでも日本と支那の違いに気がついていたのでしょう。