【朗報】朝鮮風の東京オリンピックユニフォーム、小池都知事により見直し

ご両親が朝鮮半島出身で、お母様のことを「オモニ」と朝鮮語で表現された舛添(ますぞえ)前都知事の時に決まった、朝鮮風の東京オリンピックボランティアユニフォームが、小池都知事により見直されることになりそうです。

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*舛添前都知事の時に決まった、なんだか変な、日本にあわないユニフォーム
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東京オリンピックのユニフォームがダサすぎる

産経新聞より

2016.11.18 22:18
PRロゴ、ユニホーム…「躊躇なく変えたい」 小池知事“舛添色”一掃へ

東京都の小池百合子知事は18日、舛添要一前知事が導入した観光ボランティアのユニホームのデザインについて「申し訳ないけど、色がバラバラ。躊(ちゅう)躇(ちょ)なく変えたい」と述べた。舛添氏のときに決まった東京PRのブランドロゴ「&TOKYO」についても認知度などを検証する意向を表明。“舛添銘柄”見直しの姿勢を鮮明にした。

 ユニホームは、青いベスト風のプリントをしたポロシャツと帽子のセットなど4種類。舛添氏は「かわいらしい」と評価していたが、ネットなどで「ダサい」と酷評する声が出ていた。

 小池氏は会見で「『これを着たい』という話を聞かない。(環境相として)クールビズを始めた私とすれば、『着たい』と思うものでなければ広がらない(と考える)」と批判した。

 今月25日に東京のブランドのあり方を検討する会議を立ち上げ、ユニホームとブランドロゴについて議論していくとした。

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