北朝鮮が長崎・平戸を奇襲!?防衛問題専門家が「ゲリラ作戦」危惧

次の県知事は、国防に詳しく、自衛隊とコミュニケーションがとれて、中国(中国領事館および新地町)や韓国(朝鮮人の闇市だった浜の町:長崎県警資料より)から、干渉を受けにくいタイプの人がいいのでは?

現在は沖縄の翁長知事に注目が集まっていますが、沖縄の次は長崎県です。長崎県は、対馬で韓国、五島で中国と国境を接している国防において重要な県なのです。

釜山日本領事館前の売春婦像を撤去しないで、条約を履行(りこう)せず、政府間の合意を破棄し、態度をはっきりさせないまま、韓国が中国側になる可能性が出てきました。そうなれば、いままで緩衝地帯であった38度線から、防衛ラインが対馬までおりてきます。長崎県は国防上、重要な県になります。

また、対馬・五島に近い済州島において、韓国は中国に軍港を提供しそうです。

平戸もそうですが、長崎市も自衛隊が駐屯していないため、ゲリラによる陽動や、第二次大戦後の朝鮮進駐軍(朝鮮人と中国人の暴動で長崎県警・警察官が殺害された)事件のようなテロが発生し、日清戦争前の長崎事件(中国人300名の無許可上陸で、支那人により長崎県警・警察官が殺害された)のように、攻めこまれたら、あっという間に、長崎県はパニックになるのでは?

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売春婦像を撤去しない釜山で、媚(こ)び売りまくりの中村法道さん、といったふうに写真では見えます。それだけ媚びを売るのなら、韓国人が対馬から盗んだ仏像は返してもらわなければ、交流する意味がないんじゃないでしょうか。

参考にしてください:韓国人「韓国と親しくなりたい国があるだろうか?」

日本

仏像事件での中村知事は、日本の国益より目先の利益だけしか頭にないという記者会見をされたように見えました。具体的には、日本が被害者なのに、韓国をかばうような発言をされたので、正直驚きました。

状況が大きく変化しているので、国防や県民の生命安全を守るという観点で見れば、次は、この人(中村法道、現知事)ではダメでは?と思います。あなたはどう思いますか?

*対馬の盗難仏像返還について

仏像会見:中村知事
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長崎新聞のインタビューに答える中村法道知事:No.9です。
中村知事の発言を読めばわかるように、なぜか「日本の仏像を取り戻す」とは一言も言わない知事なのです。

朝鮮カルタより
仏像を盗む朝鮮人が、相手にドロボーとさけぶ

ドロボーにドロボーと言えない県知事が中村法道・長崎県知事のように見えます。

東スポより:平戸が北朝鮮から奇襲される可能性

2017年01月06日 17時00分
北朝鮮が長崎・平戸を奇襲!?防衛問題専門家が“ゲリラ作戦”危惧

2017年X月、北朝鮮の特殊攻撃部隊が長崎・平戸に攻めてくる!? 米CNNは5日までに韓国・ソウルにある龍山米軍基地で、北朝鮮が韓国に侵攻したことを想定し、在韓米軍の家族らがソウルから沖縄へ脱出する避難訓練を行ったことを報じた。米軍は北朝鮮の脅威を現実的に感じているわけだ。一方、防衛問題の専門家は、日本の“とてつもないリスク”に触れた。それは、北朝鮮ゲリラ部隊の奇襲――。

 北朝鮮の首都平壌で5日、金正恩朝鮮労働党委員長が1日発表した「新年の辞」で提示した課題の貫徹を呼び掛ける大規模な集会が開かれた。

 会場の金日成広場には「全民総突撃戦」「金正恩同志万歳」などのスローガンが掲げられた。正恩氏は新年の辞で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験準備が最終段階に入ったとしている。

 北朝鮮は経済制裁で国民が貧困にあえぐ一方、ミサイル、核開発を続けている。米軍同様、日本も最悪の事態を想定しなければならないのか。

 著書「日朝、もし戦えば」などがある防衛問題に詳しい警鐘作家の濱野成秋氏は、経済制裁にあえぐ北朝鮮が日本の“弱点”を攻めてくる可能性を指摘する。

「非人道的な兵糧攻めばかりやっていては、ある日、突如、北がなだれ込んでくる。北朝鮮も“日本からゼニを取り立てるのが一番”ということになるから、攻めてくる公算は大きい。何の恨みもない現代の日本人と局地戦を展開するというのは嫌だろうが、食えなきゃ人は略奪鬼に変貌するのである」

 最も手っ取り早いのは、近くの長崎県壱岐・対馬の2島を攻めることだろうが、対馬には自衛隊の第4師団の対馬警備隊があるし、対馬を取っても金にはならない。

 濱野氏は「上陸用舟艇は2島を回避して平戸に来るだろう。私の踏査では、平戸地区は海岸警備ゼロ地帯である。だから、北朝鮮の特殊攻撃部隊は生月島か平戸島あたりを強襲し、一挙に半径20キロにわたって占拠するだろう。彼らの作戦はまず、兵士を上陸させてカラッポになった上陸用舟艇に拉致した日本の若者を満載し、一目散に北朝鮮に向かうことだ」と言う。

 モーターボートだから、海自の駆逐艦が追い付けない。人質がいるので砲撃はもちろんできない。北朝鮮が直接攻めてくる状況はとても想像できない。しかし、濱野氏によると、朝鮮戦争という前例があるという。

「1950年6月25日、北朝鮮軍が38度線を越えて韓国に乱入、米軍守備隊は簡単に負けて南へ敗走。北のゲリラ部隊が工作船に分乗して上陸。この前日、ソウルでは陸軍庁舎落成式で宴会していたので、命令系統がめちゃくちゃ。頼みにした米軍守備隊も連戦連敗。日米安保があっても、いざ地上戦となると先に攻めたヤツが勝ちだということである」

 平和ボケした日本では攻め込まれる想定はしていない。

「私が調べてみたところ、平戸では有事に備えて何にも手を打ってない。政府の呼び掛けもなければ、自衛隊の説明会もない。第4師団いわく『それは、各自治体さんが避難場所を決めて、こちらに言って来てくれにゃあ、こっちから命じるわけにはいきませんので』というわけだ」(同)

 平戸市の市議会はどうか。市会議員で議長も務めた川上茂次氏は濱野氏にこう嘆いたという。

「市民にはさっぱり自覚がありません。防衛なんて国任せだと思っているのかな!? 市議会も同様で。平戸は朝鮮半島に近い。一番危ない。で、議場に出して、北朝鮮が動くと真っ先にわが市が危ないと論じた。ミサイルより現実には地上戦が来ると濱野先生のお考えを述べましたら、市長はじめみんながりつぜんとしましてね、市政が動くことがどんなに大事か議論しました」

 国土防衛では、政府は型どおり自衛隊に丸投げするだけだ。濱野氏は「福岡には自衛隊の第4師団がある。また佐世保にはアメリカ軍の基地も。いざというときには、住民の移送など、敏速にやるはず…と思っていたが、何と、住民避難のルートマップ作りもやっていない。こんな状態では、北朝鮮の特殊部隊が平戸に突入、拉致と人質作戦に出られたら、自衛隊は手も足も出ないだろう」と警告する。万が一に備えなくてはいけない。

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