投票に行こう!税金ドリーム議員にダマされないように:参議院議員選挙[令和7年・2025/7/20]啓発ポスターの比較

↑長野県

投票に行こう!

ちゃんと投票しよう!

某政党のような、税金ドリーム議員たち(税金を決める人が、税金でSMクラブに通っていた、そして脱税していた)に騙されないよう、道路交通法まで捻じ曲げた政党に騙されないよう、ちゃんと投票に行こう!

消費税を絶対に下げない発言をしたのが自民党+公明党・政権。消費税を25%に増税する発言をしたのが立憲民主党。事実は事実。取り消せません。

税金ドリーム

税金でSMバーに通っていた宮沢洋一議員、実は脱税もしていた。この人が税金の決定権者。世の中、間違っていませんか?

立憲民主党の増税:消費税は25%にする、さらに少子化にして日本の人口を減らす(そして外国人を大量に入れる)

中国人に日本の免許をばら撒く政党

国土交通省を支配下に置く、悪だくみの公明党がおこなっていること

↓神奈川県

宮崎県↓

愛知県↓

青森県↓

徳島県↓

長崎県は選挙啓発ポスターがありません

やる気がない県庁なのでしょうか?

日本国民の権利の一つ

さて、日本国民として権利を行使できるチャンスは選挙です。

選挙に参加し、投票することが始まりです。

権利を行使できるチャンスを放棄するのはもったいないです。

ちゃんと選挙で投票しましょう!

選挙権のある高校生、大学生は必ず投票に行くこと。不平不満があるなら、必ず投票に行き、世代別の投票率を上げること。期日前投票も実施されていますから、必ず投票すること。

なぜなら、現在、六十代以上の投票率が最も高いために、政治が六十代以上向きになっているのです。政治家は世代別の投票率を気にしています。どういう世代にアピールすれば当選できるかが関心事項なのです。

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何度も書きますが、政策の不満は、デモや署名では解決しません。日本国民であり、投票する権利がある有権者ならば、必ず投票に行くことです。日本国民が権利を行使できる大きなチャンスは選挙です。

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