動画を見てわかるように、現在の海上自衛隊のUSー2と、帝国海軍の二式大艇(にしきたいてい)を比べてみると、いかに二式大艇の完成度が高かったか、わかるのです。その二式大艇の開発責任者が、竹松育ちの、大村の先輩だったと言うのも、なかなかいい感じです。
*帝国海軍の海上自衛隊の合同観艦式(かんかんしき)
二式大艇とUSー2は37秒より
大村の橋口先輩、東大工学部の船舶工学科を出て、帝国海軍に志願し、技術将校まで登られた人物。船舶工学の経験を生かし、二式大艇の開発責任者でした。海軍に入った当時は、船を作りたいと考えていらっしゃったのでしょう。船と飛行機の合体で、飛行艇ができたのでしょう。もし、船舶の設計だったら、橋口先輩の名前が残りませんでした。
*US-2と二式大艇の比較
海上自衛隊のUSー2に関しては、開発ストーリーがマンガになっています。
