防災担当者、自治体の治安担当者は必読の本かもしれません。
「クーデター入門」は、一度絶版になり、市場(しじょう)から消えていたものですが、新たに翻訳したのが地政学の奥山博士という経緯(いきさつ)。
この本によって、共産主義革命を目指す共産党、過激派と密接に結びついている立憲民主党+民進党など、パヨクがどんな行動パターンを示すのか、その手の内を知ることが可能になるかもしれません。
*動画による「クーデター入門」の解説
あわせてスイスから出されている民間防衛という本にも目を通しておくと良いと思います。