社会問題が複雑になり人々の理解を越えると、
1)反対はするが対策はなし、
2)個人に責任転嫁し問題を解決した気分になる、
3)本来は原因不明でも何かにこじつける、などの現象が生じる。
文献
共産党や立憲民主党や日教組などの反日勢力の方々はいつも、
1)反対はするが対策はなし
反日勢力や日教組は、反対のための反対ばかりで、いつも対案が出ません。
そして、「アベガー」、「ネトウヨがー」、「先祖代々の日本人がー」、などのせいにして
2)個人に責任転嫁し問題を解決した気分になる
それから、「アベ政治を許さない」「憲法九条を守れ」「麻生大臣は退陣」「日本は終わった」などと、バカの一つ覚えのように思考停止して、こじつけばかり。
*「バカ(馬鹿)」というのは、紀元前、中華を初めて統一した秦(しん)国の始皇帝が亡くなったあと、宦官(かんがん)だった趙高(ちょうこう)が、おこなったある行為により生まれた言葉です。
3)本来は原因不明でも何かにこじつける
➡こんな感じで(下)こじつけ実例その1:自分の意思ではなく心を誰かにコントロールされた方々に見えるデモ(北朝鮮や韓国の群衆と同じ行動パターン?)
➡こんな感じで(下)こじつけ実例その2:思考停止したように見える朝日新聞、こじつけによるいやがらせで、意味がないコラム「素粒子」。麻生大臣・個人に責任転嫁して朝日新聞は解決した気分になっているのでしょうか?
つまり、このパターンにすべてあてはまるように見えるのが、反日勢力(立憲民主党、共産党、社民党、日教組、労組、朝日新聞など)の人たちでは?
これらの方たちにとっては、日本社会は複雑すぎて理解できないんでしょうか?あるいは、自分の頭で考えることなく、誰か(たとえば、共産主義、北朝鮮、そして中国共産党)の言いなりで過ごしている方々というか。
専制君主によって、2000年以上も、個人の心の内面まで支配してきた中国大陸と、影響下の朝鮮半島社会。自分の頭で問題を考えることは悪で、誰かの言いなりがベストで、誰かのせいにして、ウソをついて逃げて、考えを放棄する思考が停止した社会体制だったのでは?だから、現在も、同じ状況が続いていますし。
実際、野党の方たちは、中国の指示で動いてばかりで、思考停止して自らの頭で考えていないという説があります。
しかし、専制君主の国とは陸続きではなかった日本では、自分の頭で考え、問題を解決してゆく社会が醸成されていたのでは?ゆえに、半島出自や大陸出自の方々は、日本社会が本質的に理解できないのではないでしょうか?最近の野党国会議員を含め、関係する方々を見ると、そのように見えますが。