写真:アメリカ海軍公表
いままでのミサイルは1発1000万円以上の価格なので、現実は、そう簡単に大量発射などできないと思われていました。が、デジタル技術の進化により、小型化されたミサイル1発が50万円台で製造可能になり、超時空要塞マクロスあるいはエウレカセブンの戦闘シーンのような、ミサイル大量発射が可能になりそうです。
米海軍 NAWC-WD (米海軍Air Warfare Centerの兵器部) の実証試験より
最軽量のミサイル:重量6.6キログラム
目標:対空(空)、対地(陸)、対舟艇(海)対応のミサイル
価格が安い理由:センサーにスマホのカメラを使用しているため
アルドノア・ゼロ
マクロスの戦闘時における大量ミサイル発射
1分42秒
1分21秒
2分44秒
エウレカセブンにおける大量ミサイル発射
2分40秒