一般社会では、勝手に他人の家に侵入して、「なぜ家に入ったか分からない」ではすまされないのでは？
教員は、名前が報道されないからと、甘えているのでは？そのぬるま湯体質を支えているのが教育委員会なのでは？
長崎県教育委員会が甘い処分にして、本人に退職させたのは、退職金を出すためなのでは？つまり、長崎県教育委員会が、懲戒免職にしなかったのは、身内をかばうために、税金から退職金を支出するため、甘い処分にしたのでは？
産経新聞より
2017.3.10 23:03
小学校長が住宅侵入疑いで懲戒処分、長崎県教委
長崎県教育委員会は１０日、酒に酔って他人の家に侵入したとして、五島市立小学校の男性校長（５１）を停職６カ月の懲戒処分とし、一般の教諭へ降格した。県警から住居侵入の疑いで任意で事情聴取を受けており、同日付で退職願を提出し受理された。県教委によると、１月末、居酒屋から帰宅途中、民家の無施錠の窓から侵入し、住人の７０代女性に見つかって窓から逃げた。２日後にこの家に謝罪に出向いて発覚した。男性は県教委の聞き取りに「なぜ家に入ったか分からない」と話したという。
一般の教員のみならず、校長も信用できませんよ。少女との買春を繰り返した中学校長（神奈川県）。
長崎県教育委員会は、問題をおこした教員に甘いので（五島でウソの100人切り授業をおこした教員にも甘い処分）、教員がつけあがり、教員が社会的に問題をおこしても悪くはないような風潮を作り出しているのでは？長崎県教育委員会に問題があるのでは？
