ソース:R25(リクルート)より全文引用
20~30代の男性会社員200人に「よく聞くけど、正直よく意味がわからない」と感じるカタカナ語について調査してみた。
●正直よく意味がわからないカタカナ語TOP10
(全15項目から複数選択。調査協力/アイリサーチ)1位 サステナビリティ(意味:持続可能性)18.5%
2位 オーソライズ(意味:公認)17.0%
2位 フィジビリティ(意味:実行可能性調査)17.0%
4位 アセット(意味:資産、財産)15.5%
4位 オルタナティブ(意味:代替案)15.5%
6位 ハレーション(意味:他に影響を及ぼすこと)14.0%
7位 バジェット(意味:予算、予算案)11.0%
7位 アライアンス(意味:提携)11.0%
9位 ダイバーシティ(意味:多様化)10.5%
10位 スキーム(意味:事業計画)9.0%※番外
11位 ステークホルダー(意味:利害関係者)7.0%
12位 コミットメント(意味:約束、責任を持つ)6.5%
13位 コンセンサス(意味:合意)5.5%
13位 ベネフィット(意味:有益、利益)5.5%
15位 リソース(意味:資源、資産)2.5%【1位 サステナビリティ】
「意味不明ですよね」(25歳)
「普通の日本語での会話で出る方が不自然」(33歳)【2位 オーソライズ】
「ハテナ」(27歳)
「会議で出てきて困った」(31歳)【2位 フィジビリティ】
「字面から意味が全く想像できない」(27歳)
「日本語でいいだろ」(37歳」(37歳)
「いちいちカタカナ表記にする必要なし」(36歳)【4位 アセット】
「会社で何度となく出てきた」(36歳)
「自分が分からない単語なので聞き流していたけど、不安になった」(36歳)
「汗でも出るのかと思ってしまう」(36歳)【4位 オルタナティブ】
「新聞記事で出てきて分からなかった」(31歳)
「よく使われている単語ではないのに急にこの単語を使われて戸惑った」(33歳)
「意味がわからずボーッとした」(34歳)
あなたはどうですか?