広告集で「こんなに明るかった朝鮮支配」という本が販売されています。韓国人にだまされないように、事実を知りたい方におすすめ。
なんだ! 「日帝36年が暗黒」はウソだったのか! 日本が統治した戦前の朝鮮は消費が拡大、広告があふれていた。
韓国人は日韓併合の35年を振り返って”人類史上類例のない過酷な植民地支配”時代と言い切る。
民族の文化、言葉、名前を奪われ、搾取と差別に泣いた恥辱の時代と。またそれを信じ込む日本人も多い。
果たして本当だろうか。
本書は戦前の朝鮮の新聞広告、ポスター、絵葉書などから日韓併合時代の実態は何だったのかを検証するユニークな1冊である。
果たして本当に日韓併合時代は不幸で陰惨な時代だったのか。
[発掘のオモシロ広告が満載 ]
・便秘薬のラベルに女性の裸のイラスト
・どうせ創氏改名するなら運勢のいい名前にしよう「熊崎式姓名学」
・英語からラブレター指南まで多彩な入門書
・半島のカー・ライフは併合時代に始まった
・慰安婦は蓄音機をもっていたはじめに
第1章 「消費」が拡大し広告があふれた時代
第2章 民族を背負った「男」たち
第3章 「女性」が輝く併合時代
第4章 半島の「夜」
あとがき
さて、日本統治下では、朝鮮半島は空爆など、直接的な戦争に巻き込まれていません。朝鮮半島を廃墟にするのは朝鮮戦争です。
しかし、韓国では北朝鮮と戦った1950年6月25日~1953年「朝鮮戦争」は一切教えていないことがわかりました。その理由は、同じ朝鮮民族同志で戦う理由など存在しないと教え込む学校教育、そして日本に対してのヘイト教育方針からきているのです。
ウソの教育を受けた朝鮮民族にだまされないように、明るかった日本統治下の朝鮮支配を知っておきましょう。
韓国人にとって都合が悪いということは、つまり事実だということ。事実が広がることを妨害しまくるのが韓国人でしょうか?
中国人と同じで、韓国人も、対等なパートナーシップという考えがありません。上か、下か、だけ。日本が上であることが許せないので、さまざまなウソを仕掛け、日本に頭をさげさせて、日本を下におこうとするので、ダマされないようにしましょう。
これらの歴史的事実の写真と資料は以下にありますので、興味があるかたはご高覧下さい。
朝鮮半島が暗かったのは、第二次大戦後、朝鮮半島が朝鮮戦争になってからです。映画でわかります。
*朝鮮戦争
*実話をもとにした映画「38度線」
1986年に放映されたオランダ映画(英訳)の「38度線」朝鮮戦争を舞台にしたオランダ兵の体験を基にした映画(実話)