【犯人はやっぱり韓国人】犯人の本名を公表しない朝日新聞とTV朝日(長崎ではNCC長崎文化放送)

写真〔上):NHKの報道

1月4日午前8時半ごろ、長野県伊那市の中央自動車道の下り線で、軽ワゴン車が中央分離帯や複数の警察車両に相次いで衝突しました。警察は、軽ワゴン車を運転していた韓国籍で職業不詳の金相炫容疑者(42)を公務執行妨害の疑いでその場で逮捕しました。調べに対し黙秘しているということです。

職業不詳の韓国人の男が、なぜ日本にいて、クルマを所有していられるのでしょうか?また、なぜ職業がわからない韓国人の男が日本で生活できているのでしょうか?職業がわからないで、日本に害を与える韓国人は日本から出て行くべきではないでしょうか?

以上をふまえて、朝日新聞とTV朝日(長崎ではNCC長崎文化放送)の報道を見てみましょう。

*「外国人とみられる男」とTV朝日(長崎ではNCC長崎文化放送)が報道したら、それは韓国人のことだという証拠映像

*TV朝日より

*朝日新聞より

警察発表では、犯人の国籍、本名は発表されているのですが、朝日新聞とTV朝日(長崎ではNCC長崎文化放送)は、わざと報道していない証拠になっています。

朝日新聞系列は、韓国人をかばって、韓国人が犯罪をおかしても、韓国人の手助けしているような姿勢で報道しているのでしょうか?

朝日新聞とTV朝日(長崎ではNCC長崎文化放送)は、日本の凶悪犯罪のほとんどが韓国人、あるいは帰化朝鮮人、在日韓国朝鮮人によっておきているといわれているので、隠さずに、事実を世の中にしっかり報道してほしいですよね。

【警察庁発表】朝鮮民族を中心とした「在日」外国人犯罪(殺人)の実態

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