戦争したがっているのは中国なんですよ

グラフでわかります。

日本の防衛費は約20年横ばいであり、中国の軍事費は約20年激増し続けていますよ。

日本に対してではなく、「戦争反対」は、中国に対して叫ぶべきです。なぜなら、軍備を拡張しているのは中国だからです。軍備拡張は戦争の準備だからです。

軍備拡張している中国にはダンマリで、なぜか日本に対して、戦争しかけられても反撃してはいけないとデモをする人たちがいるようです。

*労組は誰の指示でデモしているんでしょうか?教員組合や労組は、中国の利益のために働いていますから、今後は、外患誘致(がいかんゆうち)が適用されそうな気がしますが。

絶対の「絶」が違います。この手の方々は、漢字の書き間違いが多いです。朝鮮民族の方々が日本人になりすまして活動しているように見えます。

絶対の「絶」、労働の「働」が違います。この手の方々は、漢字の間違いが多いです。朝鮮民族が日本人になりすまして活動している?
都高教という旗が見えますから、都立高校の教員か元教員だった人の労組

*シーンとして中国には何も言わない労組、教員組合、そして市民団体(国民団体ではない)の方々。ヘンですよね。中国の利益のために働いていますから外患誘致でしょうか。
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住民にとって、とても迷惑な戦争反対デモは、中国大使館、中国領事館(九州では長崎と福岡にあります)の前でおこなったほうがいいのでは?

こういうデモは、プラカードを中国簡体字にして、東京なら中国大使館前、その他の地方では中国領事館前でおこなうべきです。それに太鼓をたたいているから、朝鮮人のデモなんでしょうか?外国籍の者は、日本国内で政治的主張および政治デモは禁止されているので、やめるべきです。

事実を知り、共産党、民進党、労組、全教(ぜんきょう、共産党の教職員組合)、そして日教組(にっきょうそ、民進党の教職員組合)にだまされないようにしましょう。

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