人口減少は少子化ではなく、マイナンバーによる朝鮮民族が原因だという説

少子化ではなくマイナンバー

少子化ではなく、マイナンバーで、日本の数字上の人口が250万人減少するという説があります。新聞では報道できないようです。新聞は各社ともに、人口減少だと煽(あお)り、移民受け入れ推進をしているようです。

産経新聞によれば、

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昨年10月1日に実施した平成27年国勢調査の速報値を報告した。日本の総人口は1億2711万人で、22年実施の前回調査から94万7千人減り、大正9(1920)年の国勢調査開始以来、初の人口減となった。減少率は0・7%。高齢化の進行で死亡数が大幅に増え、自然減が拡大したとみられる。

となっています。この記事には、「高齢化の進行で死亡数が大幅に増え、自然減が拡大したとみられる」と、あいまいな書き方がなされ、出生数と死亡者数が、正確に書いてありませんし、隠されているように受け取れます。

その理由は?

実は少子化になっていないのに、人口減少?何かヘンだと思いませんか?

ほんとうはマイナンバーによる朝鮮民族が原因だという説があります。

その説を引用と共に説明します。

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なぜそうなるのですか?

マイナンバーで、なぜ、人口が減少するのですか?

朝鮮民族は、通名(つうめい)として名前をいくつも持っています。
たとえば、日本国籍の帰化朝鮮人である [架空の例] 本名:金山正一さんは、
仕事では木村正一、
銀行口座は5つあり、大山正一、中山正一、福山正一、内田正一、そして民族名の金正一。
つまり、7つの名前を使い分けていました。

ところがマイナンバーで、名前が一本化されれば、人口7人が人口1人になります。

他の例としては、
死亡しているのに、家族が役所に届けを出さず年金の受給を継続の場合や、一人が複数の自治体から複数の名前で生活保護費を受給している場合があるようです。

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ソース:余命三年時事日記

マイナンバーで、いくつもの名前が整理され一本化されるので、250万の人口が減少するという説です。実際の人口が変化しているのではなく、いままで不正に登録された名前が抹消されるので、実際にそうなる可能性がありそうです。

ただ、新聞やTVは、高齢化による人口減少だとさわぎたて、移民の受け入れをすべきだという論調で報道がなされるのではないかと思います。

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