なぜ、中国人と韓国人は嫌われるのですか?

なぜ、中国人、韓国人が嫌われるのか?

それは、他国の宗教や歴史・伝統に敬意を払うことがなく、欲望と主張を押しつけてくるからです。自分さえ良ければいいというのが、中国人、韓国人の考え方でしょう。

だから、中国人、韓国人は靖国神社に参拝しないばかりか、爆破したり放火したりしています。先日は、韓国人の靖国爆破テロ事件があり、以前は、中国人の靖国放火事件がありました。

中国人 靖国神社 放火事件
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中国人犯人を日本に引き渡さなかった韓国。つまり中国と韓国はグルで、日本にいやがらせしているのです。そのいやがらせする国に、修学旅行を繰り返しているのが長崎西高をはじめとする長崎県の高校です(事実)。

11月23日におきた韓国人靖国神社爆破テロ事件

犯人はやっぱり韓国人:靖国神社爆破テロ事件 朝日新聞だけが報道しない理由

中国、韓国は靖国神社に参拝しない。欧米、インドなど、日本に敬意を払う国は必ず公式参拝しています。
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実際、中国人や韓国人は他国でも決して融和(ゆうわ)しないで、中華街(チャイナタウン)とか韓国人街(コリアンタウン)という、独立した変な街をつくり、他国において、周囲から独立しています。

さて、安倍総理、ヒンドゥー教の儀式、アルティに参加されました。この行為は、インドの方たちに対して、ヒンドゥー教の宗教や歴史・伝統に敬意を払っていることを表明したものです。

この動画は日本では放送されなかったのでは?

ダイジェスト版

インド国内 ライブ配信版
安倍総理は24分08秒から登場

もともと仏様以外の仏教の神様、ヒンドゥー教からきているようです。また火を神聖なものとして扱う仏教における密教(真言宗など)は、ペルシア(現、イラン)のゾロアスター教(拝火教)からきていますから。ゾロアスター教は、いまは廃(すた)れてしまいましたが。

インドと日本のビジネスリーダーフォーラム
安倍総理のお話は8分38秒より

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