日本に3度目のモンゴル侵略(元寇)がなかったのはベトナムのおかげ?

77

ゆとり教育がはじまり、現在も続いているのは、日本史が必修ではなくなったこと。そのせいで、日本人なのに日本の歴史を知らない人があふれています。

英語ができるようになって、ビジネスで外国人との人付きあいがはじまると、日本のことをたくさん聞かれるのですが、歴史を知らないと、何も語れないと思います。国歌・君が代、国旗・日の丸を否定する変な教員たちは「駅はどこですか?」程度の英語ですむと考えているのでしょうか。

先祖代々の日本人の歴史や日本の神話が教養として(普通のこととして)身についていなければ、無国籍の変な人で終了しますから、各自、身につけていたほうが良いと思います。

774

ところで、元(モンゴル帝国)は日本を征服するために、大軍を2回派遣しました。日本史の教科書にはウソが書いてありますし、教師用の指導要領にもウソが書いてあります。かつて、NHKも歴史発見でウソを放送しました。

実は、鎌倉武士は勇猛に活躍しています。教科書では、蒙古(もうこ=モンゴル)襲来絵詞(しゅうらいえことば)に描かれている鎌倉武士の活躍した部分だけがカットされ掲載されています。NHKも放送しませんでした。

比べてみましょう。

1.教科書に掲載されている蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえことば)
鎌倉武士で、熊本の竹崎季長(たけざきすえなが)が苦戦している部分だけが掲載されています。
左:モンゴル軍、右:熊本の竹崎季長
1

上記の絵は、重要な部分がカットされています。教科書やTVは、日本が負けているように見せるために、重要な部分をカットしているのです。

2.カットされていない蒙古襲来絵詞

左:退却をはじめたモンゴル軍、右:熊本の竹崎季長

2

なんだか日本軍に弓を引いているモンゴル軍3名だけが奇妙な感じがしませんか?実は、この3名だけ、後世に加筆されたもので、実はモンゴル軍が退却しています。日本が強かったことが知られたら困るので、事実を隠しているのです。

本当はモンゴル軍が退却している部分がカットされているのです。神風など吹かなくても、日本軍がモンゴル軍を追い込んでいた事実は教科書や学校の先生は教えてくれません。

3

また、大東亜戦争(第二次大戦)のポツダム宣言では、教科書、マスコミ、そして学校の先生は「日本が無条件降伏した」とウソを教えますが、本当は条件付き降伏です。無条件降伏というウソを広めるために、条件の部分が掲載されなかったり、モンゴル軍の退却を、わざとカットしたり、ウソがあふれています。

なぜ、ポツダム宣言を学校で教えないのですか?
ほんとうに無条件降伏なの? 日本が無条件降伏したというのは本当なんでしょうか? 学校では教えられていませんし、隠されているのですが、...
ポツダム宣言に関して その2
ロシアが対日戦勝式典をおこなっています。また、中華人民共和国も戦勝国だと宣言して戦勝パレードをおこなっています。 でも、だまされてはい...

*13世紀後半の世界(東京法令 日本史アーカイブ)
11

さて、モンゴル軍は3回目の日本侵略を予定していた史実が明らかになっています。その3回目のモンゴル侵略計画の野望を打ち砕いたのがベトナムです。3回目の日本侵略前に、ベトナム軍がモンゴル帝国の水軍をたたきのめしたことも要因の一つとなり、日本侵略計画が消えました。

ベトナム軍がモンゴル帝国を破ったのが、1288年白藤江(バック ダン ザン Bạch Đằng Giang)の戦です。

白藤江(バック ダン ザン Bạch Đằng Giang)の場所
15

復習しておきましょう。
モンゴル軍の侵略 日本
1回目 1274年 文永の役(ぶんえいのえき):日本の勝利
2回目 1281年 弘安の役(こうあんのえき):日本の勝利

ベトナムへのモンゴル軍の侵略
1288年 白藤江(バック ダン ザン Bạch Đằng Giang)の戦
:ベトナムの勝利 司令官チャン・フン・ダオ将軍
参考:知ろうベトナム

ベトナム軍司令官 チャン・フン・ダオ(Trần Hưng Đạo 陳興道)将軍についての動画

それから、教科書では教えてくれない歴史は、自ら学んで身につけておくと良いでしょう。事実を知ればすぐに「高校の先生はたいしたことがない」とわかってくると思います。

07

なお、元寇資料館は福岡市にあります。モンゴル軍撃退に貢献した日蓮宗の歴史も、この資料館でわかります。日蓮宗の総本山は山梨県の身延山(みのぶざん)です。私も2回ほど行ったことがあります。

身延山

最後に、大村市で日蓮宗の信徒の方ならば、本経寺(ほんきょうじ)の住職の方に質問すると良いでしょう。日蓮聖人がモンゴル軍を撃退するのに、どのような役目を果たされたのかを、きっと教えていただけると思います。

スポンサーリンク
レクタングル大広告

【このページの情報を拡散する】

スポンサーリンク
レクタングル大広告