タイ映画クーガム(=運命の人)と日本人

学校の先生はウソを教えることがあります。気をつけましょう。

ほんとうは、日本人を嫌って反日活動をくりかえしているのは、中華人民共和国と南北朝鮮の三か国だけでしょう。

世界は支那(中華人民共和国)と南北朝鮮だけじゃないことを、学校の先生も、知らなかった人も、事実として知る必要があるのでは?

とくに学校の先生は、教えることばかりの仕事だから、学ぶのは苦手で、頭が思考停止している人が多いのでしょうか。

だから、学校外に大きな世界があることを知り、視野を広げ、世界には、支那・南北朝鮮以外に190か国以上あることを知る必要があると思います。その一助になればと思います。

さて、タイ王国で、日本人のイメージアップにつながった映画があるので紹介します。

作品名「クーガム」2013年
日本兵が主人公。タイ王国で、日本人男性のイメージアップにつながった映画です。

予告編

日本語版

学校で教えられた歴史は間違いで、本当は、マレーシアもインドネシアも、ミャンマーも日本が解放し、独立の手助けをした事実があります。高校で現代史を飛ばしてしまうのは、生徒が事実を知るのがまずいからなのでは?

事実は、「不敗の半神」と自ら呼んで、神のようにアジアで振る舞っていた西欧列強を追い払い、日本は負けたけれど、英国・フランス・オランダの植民地をすべて独立に導きました。賛否両論はあるでしょうが、日本は戦争には負けましたが、戦争目的を達成しました。なぜなら、アジアはすべてが独立しました。

日本の戦争目的は、学校の先生が教える侵略というのはウソだったと思います。日本によるアジアの植民地解放は成功しましたから。英国もフランスも、オランダも、アジアのすべての植民地を失いました。

なぜ日本が謝るのでしょうか?あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が、大きな体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか。 G・シャフエー外相(マレーシア)

戦前

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