長崎県の「命の教育」は完全に失敗したのか?:長崎・中3自殺「過酷(かこく)ないじめ原因」

*画像はグーグルより。

まずはじめに、なくなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

上記画像、いじめで自殺事件があった五島の奈良尾中学。

「心つないでなくそういじめ」、長崎県って偽善(ぎぜん)でウソつき体質なんでしょうか。

あるいは、いじめがあるのを知っていてこの標語を掲示したのに、学校、教員、そして教育委員会は知らないふりをしていたんでしょうか。

以前、長崎県教育委員会は、五島で問題をおこした教員を処分しませんでしたから。長崎県の教育長や、教育委員会、教員、教育関係者を信用してはいけないと思いますよ。未来のある児童・生徒を見殺しにして、未来のない教員をかばうのが長崎県の体質だといえるのではないでしょうか。

佐世保北高バラバラ殺人事件もそうでしたが、この事件によっても、長崎県がおこなってきた、「命の教育」というものが、完全に失敗だったと言えるでしょう。失敗しても、失敗を認めないのが長崎県の体質でしょうか。児童・生徒は長崎県の教育者たちのマネをしないほうがいいでしょうね。

佐世保や長崎より、五島のほうがいい理由は、きちんと学校の責任を指摘できているから。佐世保北高バラバラ殺人事件、大事件で、日本の犯罪史にも名前を残した事件なのに、教員、校長、教育委員会、および学校側の責任は指摘されていませんよね。

*産経新聞より

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長崎・中3自殺 「過酷ないじめ原因」 第三者委、学校の責任指摘

長崎県新上五島町で平成26年1月、自殺した町立奈良尾中3年の松竹景虎君=当時(15)=について、町が設置した第三者委員会は6日、「生徒は過酷ないじめを受け続け、それが原因で自殺した」との調査報告書をまとめた。

 報告書によると、松竹君は複数の生徒から「出しゃばっている」「死ねばいいのに」などと言われ続け、筆箱を何度も床に落とされたり、ひっくり返されたりした。孤立感を深め、25年10月ごろ、自殺の準備を始めた。その後、無料通信アプリLINE(ライン)で自殺を示唆する書き込みをしたが、周囲は積極的に引きとめようとしなかった。

 報告書はいじめの予防や遺族への対応面で「学校に反省すべき点が多々ある」と指摘し、この学校で他にも相当深刻ないじめが数件あったとも明らかにした。

 第三者委委員長の大谷辰雄弁護士は「生徒は周囲に助けを求めたが、こういう結果になった。いじめと自殺には因果関係があった」と説明した。

 松竹君は書き込みをした後に首をつって死亡。町教委は当初「いじめはなかった」と両親に報告したが、その後、一部同級生の証言でいじめが判明した。

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