*↑JR大阪駅、大阪メトロ御堂筋(みどうすじ)線入口付近で撮影
文系
文系は、公務員を目指さないなら、東京の大学の方がいいです。
理由は、出会いがない、から。出会っていないと選べないのです。出会っていない企業は選べないのです。↑
企業との出会い、自分を高める出会いが、閉じ込められた九州大学では、自分から求めても「ない」のです。それは、九州大学が立地している糸島という田舎では、環境に企業も都会も文化も「ない」からです。
理系
理系は、九州大学を目指すレベルなら、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、の方がいい理由を書きます。
九州大学がダメな理由は、アメリカで、ハーバード大学から追い出されたスパイ認定された留学生を、受け入れるからです。しかも、無条件で、学費無料で受け入れるからです。スパイを平気で受け入れる感覚の大学。
なぜ、九州大学はアメリカから追い出されてたスパイを受け入れるのか?
なぜ、トランプ政権がハーバードの留学生の受け入れ中止したのかは、日本のオールドメディアは報道しません。
ハーバード大学から中国人留学生を排除しようとした理由
トランプ大統領は在任中、特に以下の点から中国人留学生の締め出し政策を打ち出しました:
①技術・軍事スパイ防止
• 中国からの留学生・研究員が、米国内の大学・研究機関で得た技術・情報を中国の軍事・政府機関に流すケースがあった。
• 実際に、ハーバード大学教授が中国政府と「千人計画」関係で起訴されました(チャールズ・リーバー事件)。
②国益優先・アメリカ第一主義
• ハイレベル教育機関に外国人が多数占めることが「アメリカの国民の利益にならない」とする考え方。
③グローバリズムへの抵抗
• グローバルな人的移動や教育の国際化が、主権国家の価値を希薄化すると判断。
つまり、トランプ政権は、
【日本】スパイ防止法なき中での留学生受け入れ拡大のリスク
①日本の現状
• 日本にはスパイ防止法が存在しません。
• 公的機関や大学の研究室でも、外国人留学生が自由に最先端技術にアクセスできてしまう現状があります。
• 多くの国立大学が「外国人留学生・研究者の受け入れ拡大」を政府の方針として推進。
②危険性
• 機微技術・インフラ制御系の研究成果が流出するリスク。
かしこい選択をした北海道大学
北海道大学は、受け入れを拒否しました。これだけで、北海道大学>>九州大学、です。
スパイからの影響を受けないためにも、今後の人生で、リスクをかぶらないためにも、スパイと関係したと疑いをかけられないためにも、理系は九州大学はやめたほうがいいでしょう。
それに九州大学はノーベル賞がゼロの大学です。大阪大学と九州大学はいまだにノーベル賞受賞者が出ていません。同レベルの大学だと、北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、神戸大学、東京工業大学(現、東京科学大学)はノーベル賞受賞者が出ています。