まず、高市議員の総裁選出馬会見を見てみよう。
＊4分22秒よりスタート
高市議員のお話を聴いたら、次は本に目を通しておこう。内容がわからない本を、そのままでは時間がない、読むのがつらいという人のため、高市議員の本の目次だけマインドマップにまとめてみました。本を購入する場合の参考にしてください。
・目次のマインドマップ：大枠（画像を拡大する / PDF版はこちら[A4サイズ]です）
・小項目まで含めた目次すべてのマインドマップ（画像を拡大する / PDF版はこちら[A3サイズ]です）：
高市早苗議員は、外向きで、国家観が明確で、今後を見据えた日本国の未来に向けた政策が考えられています。他の自民党総裁候補者は内向きで、昔ながらの調整型か外国勢力＋老人勢力のいいなりの方々のように見えます。
今後は、老人たちの意見や、外国勢力の調整で未来を決めるのではなく、明確な信念＋国家観で、未来を決めてゆくのが必要なのではと思います。
他国にくらべれば、日本は恵まれていて、日本人のレベルは高いし、まだまだ日本国の国力は伸びてゆくのに、反日勢力（中国、韓国、北朝鮮）が大声でしつこくさけぶ「日本はおわり」、「日本はほろびる」にだまされ、心が折れたら、それは反日勢力である朝鮮人や中国人、帰化＋在日朝鮮人中国人たちの思うつぼ。だまされないようにしましょう。
「国力研究」- 日本列島を強く豊かに
紀伊國屋書店 / アマゾン
高市早苗（たかいちさなえ）議員のサイバーセキュリティに関して＋「国力研究」、そして嫌われる政策の河野太郎議員とウソをついた岸田総理
それから、テレビ局がいかにねじまがった報道をしているか、参考になる動画がありましたので貼っておきます。
朝日新聞系列のTV朝日の報道です（長崎では長崎文化放送）。防衛費に関して、悪であるかのような、一部だけ切り取った報道です。このようにしてテレビ局はねじまがった報道をしてゆくのです。テレビにだまされないようにしましょう。テレビ朝日は、この本を読まずに報道している証拠のように見えます。
