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昨年の正倉院展:織田信長が切り取った伝説の蘭奢待(らんじゃたい)を見ることができました。伝説ではなかったんですね。ほかに、奈良の大仏がオープンするときに記念式典で、仏様に目を書き入れたときの毛筆も見ることができました。
当方の大村高校時代には、修学旅行先が京都・奈良でした。当時は、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の高校も京都・奈良が多かったようです。上京して、修学旅行先が同じだったので、大学時代には、首都圏の方々と同じ話題で盛りあがることができました。例:その当時の薬師寺の坊さんは、関西の漫才師みたいで話が面白かった、など。
そして、みんな(京都・奈良が修学旅行になっていた学校は)正倉院を見学しました。なぜなら、正倉院は、中国が焼いて灰にして、すべてを破壊してきた文化遺産が、約1300年後の現在も、日本にきちんと保存されている世界的に貴重な場所だからです。
イスラム教、中国、朝鮮民族(韓国・北朝鮮)は、過去の歴史的遺産を放火し、破壊して、文化をすべて破壊してしまいます。日本は違います。
実は、長崎市や佐世保市は、古代の日本と何の関係もない、歴史が浅い土地柄です。しかし、大村は(五島も)、この当時より前の時代、つまり遣唐使の時代より前から大和朝廷とつながっていて、古代の日本つながっていました。
さて、ササン朝ペルシアや、唐(とう)の遺産が、日本の正倉院に保管され、年に1回だけ公開されます。すべてが公開されるのではなく、一部だけです。だから、毎年、正倉院展に行く意味があります。
唐は玄宗(げんそう)皇帝時代、日本は聖武(しょうむ)天皇の時代です。中国では、遠い歴史の一つにすぎない伝説のような、玄宗皇帝の楊貴妃(ようきひ)。その楊貴妃が聖武天皇の光明(こうみょう)皇后にプレゼントした琵琶(びわ)が、現在も日本にあります。
遣唐使の皆様が唐の都・長安(ちょうあん)から、日本の京(きょう)に命(いのち)をかけて運んだものです。中国では伝説ですが、日本では現実として残っています。
