*↑風俗嬢と共に記念写真の前川さん:文部科学省スケベ官僚トップだった前川さんの援助交際中のお姿。教育者の見本ですか?中学、高校が男子校で交際経験も恋愛経験もなく成長された方のようです。いい年して、こんな風になってはいけない見本ではないでしょうか?参考になります。
お店はこんな感じだとツィッターで暴露(ばくろ)されました。
さて、もう一度くりかえしておきます。
高校の時は、大学の偏差値ばかり見ていることが多いです。少しでも偏差値の高い大学に入ることがすべてのように教育している長崎西高のような高校があります(親戚3名が長崎西に行きましたが、大学入学まではうまくいったが、その後、冴[さ]えない人生になっています)。
現実は違います。勉強だけで、飽和状態で、大学に入学しても、就職したら、実力、仕事と性格、つまり、勉強以外で、コミニュニケーション能力が高いとか、好奇心が強いとか、集中力があるとか、人柄がいいとか、別の能力の勝負となります。
*役立たずで、社会的には負け犬となった二人が、学歴だけ自慢している動画です。こんな人間になってはいけない意味で、よい見本だと思います。
日本の教育をダメにした前川喜平・寺脇研両氏が、安倍首相の学歴を馬鹿にする映像。
両氏とも東大卒だが、この年になって学歴で他人を揶揄するようでは、実社会では役立たずを自ら披露するようなもの。— 城之内 みな (@minajyounouchi) 2019年4月4日
学校の先生は、教員と(地方公務員)の世界だけしか知らない人が多いのでは?公務員は、採用時の学歴がすべてです。企業の場合、学歴だけでは、商品開発はできませんし、売れないことが多いのでは?学歴と実力。
企業の場合、別の能力も必要になってきます。だから、兄弟の何番目か、共学か別学か、クラブ活動など勉強と別のことをやっていたかどうか、修学旅行が中国などになっていなかったかどうか(共産主義の影響を受けたかどうか)なども重要になってくることがあります。
結論は、高校の先生は世間が狭い仕事で、現実、視野が狭い人が多いので、先生の言うことだけをすべて信じてはいけないことがあります。視野を広げ、進路に関しては積極的に情報収集しましょう。
性格は性格分析テストで、自分で判定できるので試しておくと、自分自身の適性がわかると思います。