日本に空母は来る、F22は来る、原潜は来る。この動き、開戦の準備?

1.空母は来る

米軍、原子力空母ジョン・C・ステニスを東アジアに展開 北牽制へロナルド・レーガンと2隻態勢

原子力空母:ジョン・C・ステニスの性能

2.F22は来る

「世界最強」といわれるアメリカ軍機が、横田基地に着陸した。北朝鮮に対する、新たなけん制策とみられる。
20日午後、在日アメリカ軍司令部のある横田基地に、「世界最強」とうたわれる、アメリカ空軍のステルス戦闘機「F-22Aラプター」8機が着陸した。
この戦闘機は、飛行中に噴射口の向きを変えるなど、機動性も高く、敵の戦力拠点にピンポイントで攻撃を行うことも可能。
2015年は、一度も日本国内に展開したことはなく、北朝鮮への新たなけん制や、台湾の総統選挙結果を受けた、極東アジアの安定を図ろうとしたとみられる。

ステルス機F22の性能

3.原潜は来る

20日、アメリカ海軍バージニア級攻撃型原子力潜水艦「テキサス」が佐世保に入港。

アメリカ海軍の原子力潜水艦が、20日午前、隊員の休養と物資の補給のため佐世保港に入港しました。原子力潜水艦の佐世保への入港は、ことし2回目です。佐世保港に入ったのはハワイを母港とするアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦「テキサス」7800トンです。

 「テキサス」は、午前10時前、138人の隊員を乗せて佐世保港の赤崎1号岸壁に接岸しました。外務省から佐世保市に入った連絡によりますと、入港の目的は隊員の休養と物資の補給だということで、「テキサス」の佐世保港での滞在期間は未定だということです。

 佐世保市環境保全課によりますと、原子力潜水艦が入港した赤崎1号岸壁の周辺で放射線量に変化は見られないということです。アメリカ海軍の原子力潜水艦が佐世保に入港するのは通算366回目で、ことしに入ってからは2回目です。

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バージニア級攻撃型原子力潜水艦

バージニア級攻撃型原子力潜水艦「テキサス」の性能

その他

韓国から、在韓米軍の撤退も進んでいます。

*トマホーク
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次の戦争の戦場は、朝鮮半島と、南シナ海でしょう。朝鮮戦争は、現在、休戦中で、宣戦布告なしでいつでも開戦できる状態です。また、いつものように、突然、米軍がトマホークなどのミサイルを発射し、空爆により、戦争が始まるのでしょうか?

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