民主党政権時代(2009年9月16日〜2012年12月26日)を忘れてはいけないと思います。
国会および記者会見の場で朝鮮飲みを披露されたので、おそらく帰化朝鮮人で、朝鮮人の血を引いていると思われる首相3名、日本国の国益を毀損し、朝鮮に利益を流すように見えて、経済政策が何もなく、ダメダメでした。
民主党政権で日経平均株価は7000円まで下落。自民党の安倍政権となり、株価は上昇し2万円台で、民主党政権時代の3倍になっています。民主党政権は経済政策が何もなく、株価が下落しても「ただ見てるだけ」というものでした。
大学生や高校生にふりかかっていたのは、就職活動です。民主党政権時代、就職率が5割台に落ちました。二人に一人は卒業しても就職できなくて、正社員になれないまま非正規雇用となり、民主党政権は、未来のある学生から、夢も希望も自信も奪いました。
当時の就活は、だいたい、こんな感じでした。
*経済政策が何もない民主党政権当時、大卒就職率が57.6%だと伝えるニュース(現在、自民党・安倍内閣で97%に上昇)。
民主党政権の時が景気が良かったと、とんちんかんなことを言ってる方がいますが、2011年の大学生就職内定率は57.6%と過去最低を記録。就職氷河期より下回っている、恐ろしい。
まあ民進党や共産党、社民党、自由党支持者なんて、公務員、教職、マスコミだから不況なんて関係ないんでしょう。 pic.twitter.com/6Z0L9lwjh3— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2017年10月2日
*現在の就職状況
【大学生のみなさんへ 自民党総裁・安倍晋三より】#アベノミクス によって、大学生の就職内定率は97.6%と、過去最高となりました。#働き方改革 を進め、#長時間労働 を減らし、アベノミクスの加速で #所得の向上 を目指します。#政策の自民党 #この国を守り抜く #衆院選 pic.twitter.com/hXxBVBlyLW
— 自民党広報 (@jimin_koho) 2017年10月14日
当時の民主党は責任をのがれるためか、名前を変え(名前ロンダリング)、民主党→民進党→立憲民主党、希望の党、民進党となっています。また党名ロンダリングして、党の名前を変更するようですから、選挙の時は、間違えないようにして、不況を招く旧民主党の方々は、実績から考えて日本にとっての貧乏妖怪という存在に見えますから、旧民主党の方々には、投票しない選択もありだと思えます。