上記のニュースはでっちあげです。
なぜなら、共同通信は、同じURLで、後で違う記事を配信していますから。いつものマスコミがつかうデッチ上げでウソ(フェイク)ニュースを流し、世論工作して、違うニュースをしれっと流して、責任をとらない手法です。知らない人を、印象操作で、ウソニュースに染めてしまうのです。
マスコミは朝鮮民族に支配されていると言われていますし、うわさ通りのウソニュースが配信され続けています。日本の科学力低下をねらって、ウソのニュースを流しているものだと考えられます。共同通信、朝日新聞、毎日新聞、地方紙の場合なら西日本新聞、長崎新聞にだまされないようにしましょう。
国語力が弱く、長文を読んでもなかなか理解できない方のために結論を書いておきます。
事実は違うのに、共同通信は、iPS細胞の山中教授(ノーベル賞受賞)が、犯罪をしていて、犯罪が発覚して、山中教授が犯人であるという印象を与える記事を世間に流し、世論工作をしているのです。最初に共同通信が配信した記事と、あとで証拠を隠滅(いんめつ)するために、同じURLでしれっと流した記事を比較してみて下さい。
*最初に共同通信が配信したウソニュース
山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正発表
一般社団法人共同通信社京都大iPS細胞研究所の研究不正で、問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツの創刊に、当時、国際幹細胞学会の理事長を務めていた山中伸弥・研究所長が深く関わったことが25日、分かった。
この論文の審査に山中氏は関与していないとみられるが、現在も編集委員の一人となっている。科学誌の論文審査制度に対しては、不正を見抜く仕組みが不十分だとの声もある。
山中氏はノーベル賞を受賞した2012年、学会と米出版社が提携し新たな科学誌を創刊すると発表。無料公開を原則とし、iPS細胞などの幹細胞に関する基礎研究から医療応用までの幅広い領域の論文を扱うとした。
*6時間後しれっと、URLはそのままで、記事の内容を変えて流したニュース
山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正
一般社団法人共同通信社京都大iPS細胞研究所の論文不正問題を受け、山中伸弥所長が、給与を当面の間、研究所に全額寄付するとの考えを示していることが25日、分かった。今月の給与から寄付するとしている。論文の研究費約310万円のうち、一般の人から募った寄付金「iPS細胞研究基金」の二百数十万円が使われていたための措置という。
山中所長は不正を発表した22日の記者会見で「多くの方から頂いた支援が使われてしまった」と謝罪。発表後に対応を検討し、寄付する考えを担当者らに伝えた。
24日に京都市内で行われた講演では、寄付金が使われていたことや今後の寄付活動について、「どうしたら皆さまに納得していただき、自分自身が納得できるのか。最良の方法を探したい」と発言していた。
問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツは、山中氏が国際幹細胞学会の理事長を務めていた2012年に、学会と出版社が提携する形で創刊を発表。科学誌のホームページなどによると、山中氏は現在この科学誌の編集委員の一人だが、既に不正問題とは関係なく理事長を退任している。研究所は「科学誌の編集委員は通常、所属する研究機関の論文の審査には関与しない」としている。
京大は22日、山水康平特定拠点助教(36)の論文で捏造と改ざんがあったと発表した。
共同通信、朝日新聞、毎日新聞など、反日メディアにだまされないようにしましょう。世論工作にのせられないようにしましょう。中国や韓国がウラであやつっている可能性が高いと思われます。日本人に自信をなくさせ、日本の国力低下が中国韓国の目的ですから。