【これはひどい】バニラエアではなく、イチャモンをつけたモンスター障害者のほうに問題があるのでは?

クルマ椅子で飛行機に搭乗する場合、ルールで、乗る方法が決められています。その方法を守らないと搭乗できないルールになっています。その理由は、障害者の場合、健常者とは違い、さまざまな制約があるからです。

事前に車椅子であることを連絡していれば航空会社は対応するのに、問題をおこした男性は、事前の連絡を故意にしないで、いきなり「のせろ」と航空会社にねじこみ、準備されていないと騒いで、いちゃもんをつけています。飛行機は、予約して乗るのが普通で、予約の段階で障害者であることを本人が連絡していないことが問題です。TV・新聞はそのことには触れていません。

クルマ椅子でどうやって飛行機に乗るのか?:バニラエアは2017年1月に動画で公開しています。

ルールを守らず、一方的に航空会社が悪いとする障害者、事実をときほぐさないで、感情のみで一方的な報道しかしないマスコミのほうに問題があると思います。今回の件は、バニラエアに問題はありません。

障害者という立場を利用して、善意の人(個人、法人=会社)を食い物にする障害者ビジネス(オレ様は弱者だ、弱いのだからカネをよこせ)のように見えますし、偽善とヤラセの24時間TVでわかるように、TV・新聞が、すべて障害者ビジネスに加担しているように見えます。だから、TV・新聞を信用してはいけないのです。

偽善とヤラセ?の24時間テレビは、もう、いらないんじゃない

車椅子で飛行機に乗るときは

障害者に手を貸すと、障害者ビジネスに結びつける人たちが多数いることがわかりました。新聞もそう。TVもそう。善意の人(個人、法人=会社)にイチャモンをつけ、金儲けの手段にするからです。障害者にはかかわらない、見て見ぬふりをしたほうがいいという風潮をつくりだしているのが、このようなモンスター障害者自身であることを知っておきましょう。

*イチャモンをつけて生きる人のようです。

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