【開戦前】開戦→北朝鮮が負けた場合→自動的に中国も敗戦国。その理由

朝鮮戦争は、
米国+国連軍 V.S. 北朝鮮+中国義勇軍
でした。

朝鮮戦争は終戦していません。停戦したままなのです。つまり、戦争が再開され、開戦となった場合、上記の対立構図が、そのまま持ち込まれるようです。

アメリカのトランプ大統領は、中国の影響力に期待して100日の猶予を与えました。しかし、中国は何の影響力も発揮できず、北朝鮮は7月末、ミサイルを発射しました。米国は北朝鮮に核ミサイル放棄を求めていますが、北朝鮮は求めに応じないので、いまのままでは開戦となる可能性が高いのではないでしょうか。

*停戦のままの朝鮮戦争 1

北朝鮮のミサイルがグアムを攻撃するときは、日本上空を通過します。性能、精度が悪いため日本に落下する可能性もあります。

中国が何も影響力を行使できないので、北朝鮮が負けると、朝鮮戦争の枠組みが消えていない理由から、中国は自動的に敗戦国となります。ロシアは、日本の北方領土で演習を開始するようですが、演習のあと、そのまま戦場になだれこんでくるのではないでしょうか。北海道の防衛力も手抜きできない状況です。

ロシア、日本の北方領土で大規模な演習開始を発表

*停戦のままの朝鮮戦争 その2

危機が近いと、円高になるパターンです。円高になるのは、韓国通貨のウォンがたたき売られ、日本円に投資されているためですが、その理由の書き込み:2chより

16 :名刺は切らしておりまして:2017/08/11(金) 05:10:18.58 ID:4mFrZfnI.net
実際に開戦となれば一番得するのは
日本だと思ってる人が結構いるんだよ
日本は供給工場になる可能性が高いから

ミサイルが飛んでくるつったって
北のミサイル製造能力なんか限られているので
何発か落ちるぐらいが関の山

戦場になるのは朝鮮半島であって、
日本は最前線にありながら戦場にはならない
日本の戦力は主に防衛に差し向けられるだろうから疲弊も少ない

実際に戦争するのは米軍と韓国軍だからね

時事通信より

軍事解決の「準備万全」=米大統領、北朝鮮のグアム威嚇に警告

【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、北朝鮮が米領グアム島周辺への弾道ミサイル発射計画を公言したことを受け、ツイッターに「北朝鮮が無分別に行動した場合の軍事的解決の準備は万全で、臨戦態勢にある」と投稿した。その上で「金正恩(朝鮮労働党委員長)が別の道を見いだすことを望む」と書き込み、核・ミサイル計画の放棄を強く促した。

トランプ氏はさらに、米空軍のB1B戦略爆撃機が日本の航空自衛隊と共同訓練を行った米太平洋空軍公表の写真をツイッターに転載。即応態勢をアピールした。

 トランプ氏は先に、北朝鮮が米国を脅すなら「火力と怒りに直面する」と警告した。北朝鮮はこれに反発して、グアム島周辺30~40キロの水域に向けて中距離弾道ミサイル4発を同時に発射する作戦計画を今月中旬に完成させると威嚇。緊張を高める大統領の発言には、米国内で批判の声が相次いだ。

 トランプ氏は10日、滞在先のニュージャージー州で記者団に、自身の発言について「厳し過ぎると言う人もいるが、まだ厳しさが足りなかったかもしれない」と反論した。また、「グアムに対して何かすれば、誰も見たことのないような事態が北朝鮮で起きる」と警告したが、先制攻撃を仕掛ける可能性への言及は避けた。

 北朝鮮との交渉に関しては「いつも考えている。交渉は25年もやってきた」と指摘。「クリントン(元政権)の交渉は弱腰で効果がなく、オバマ(前政権)は話すらしたがらなかったが、私は話す。誰かがやらなければならない」と語った。(2017/08/12-00:10)

オーストラリア首相は中国・北朝鮮ではなく、日米に同調する発言をしました。

ドイツ・メルケル首相は北朝鮮・中国寄りの姿勢を示しています。

インドは、中国との間で国境紛争が続いています。

イギリスとフランスの軍艦が、神奈川県の横須賀に停泊していますから、参戦する目的の場合、今度の戦争は、
アメリカ+日本+イギリス+フランス+オーストラリア+インド
V.S. 北朝鮮+中国+韓国+ドイツ
になるのでしょうか。
ロシアはいつものような火事場泥棒で、勝利が確定したほうの陣営に加わるという作戦なのでしょうか?

これを機会にして、北朝鮮から拉致された被害者を全員救出し、韓国から不法占拠されている竹島を奪還、不法滞在を続ける日本国内の在日韓国+朝鮮人、不法滞在の中国人の強制送還なども必要ではないか?と思います。

【長崎反日五校】教え子を戦場に送り出す長崎西高?

犯罪はやっぱり朝鮮人(朝鮮カルタより):危険な朝鮮民族、そして悪用される刑法39条

朝鮮民族を母国へ強制送還するにはどうすればよいのか?

スポンサーリンク
レクタングル大広告

【このページの情報を拡散する】

スポンサーリンク
レクタングル大広告