熊本の大地震で、中国、ロシア、そして韓国がどういう軍事行動をとるのか?

画像出典:ツイッター

*自民党・菅(すが)官房長官の演説です。
「共産党 は党の綱領に、日米安保条約破棄です!自衛隊解散です!こうした政党が民進党 と一緒になって、今度は候補者を擁立しています。日米同盟を破棄して、自衛隊を解散して、国民の皆さんの安全を守ることができるでしょうか」

なお、日本共産党は「自衛隊を解散する」ことが目標の政党です。共産党にだまされないようにしましょう。民進党も「自衛隊はイラナイ」と主張しています。気をつけましょう。

「民進党と共産党は日本にイラナイ」と思えます。必要なのは自衛隊です。

さて、5年前の東北地方の3.11東北大震災直後、ロシアは火事場泥棒をもくろみ、日本に出兵する準備をし、日本の国防能力を測る目的でロシア機多数が、わざと日本の領空に侵入しました。

中国も軍用機を飛ばし、韓国は不法占拠している竹島の軍備を強化をしました。

今回、熊本の地震で、中国は3日連続で、軍艦(機関砲を備えている)を尖閣諸島に出現させています。

*産経新聞より
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ロシアと韓国の動きも、やはり、きな臭いです。災害で少し弱まると、すぐに周辺各国が、日本に侵略を企てた軍事行動をおこすようです。

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