なぜ立憲民主党(当時、民主党)政権がダメダメな政権だったのか、詳しく検証してあります。ダウンロードもできますので、ご高覧ください。
法律やルールを無視し、好き勝手にやったのが立憲民主党(当時、民主党)なのです。だから、悪夢の民主党(現在、立憲民主党)政権だと呼ばれているのです。
新卒(大卒)の就職率が57%にまで下がり、約半分の大学卒業生が就職できなくて、正社員になれませんでした。また、公務員の採用まで減らしたのが民主党(現在、立憲民主党)でした。
*民主党(現、立憲民主党)政権時代の就職活動、面接編
やっと面接にこぎつけた就活生
当時、放送禁止になったCMです。上記動画でわかるように。民主党(現、立憲民主党)政権は経済政策が何もなく(社会主義政党の立憲民主党には経済政策がないのです)、大学生の就職率が57%にまで下がりました。
したがって、民主党(現、立憲民主党)政権の政策で新卒大学生の約半数が就職できなくされ、新卒大学生が非正規雇用(正社員になれない雇用、アルバイト人生)となってしまい、就職氷河期になりました。
しかも民主党(現、立憲民主党)は、国家公務員の採用削減まで行い、大学生が就職できないようにする政策を実行しました。本来は不況のときこそ公務員の採用を増やす政策にすべきでした。
経済政策がなく過激派とつながる社会主義政党の民主党(現、立憲民主党)政権は、未来のある大学生から、夢も希望も自信も奪いました。
ちょっとした政権選択(選挙による)のミスが、大学生にとって大きな損害になりました。
どの時代に生まれるか、それは運なのかもしれません。私も、民主党(現、立憲民主党)政権だったら、内定をもらえず、就職できなかったかもしれません。