ポーランド人が歴史上初めて出会った日本人(大村人でした)とアニメ「チ。」

ポーランド人が書いた日本・ポーランド関係史(Kindle版)を読んでいたところ、興味深い部分が出てきましたので、お伝えします。

ポーランドの位置

ポーランドはカトリックです。ドイツはプロテスタント。

まず、ポーランド人でローマ教皇だったヨハネ・パウロ二世は、1981年2月23日から26日までの日本訪問をされました。

大村高校との関係を書きます。大村小学校の場所にあった旧制大村中学校(現、大村高校)が、昭和7年(1937)、現在の場所に移転する時に、校舎の場所から、メダリオンが出土しました。このメダリオン、ポーランド人のローマ教皇ヨハネ・パウロ二世に披露されています。

大村市のHPより

長崎市はちょっとずるくて、このメダリオンが出土された場所の地図が、なぜか長崎市にしてありますから、確認してください。

なんでも長崎市が1番と、長崎市以外を隠してウソを発表するのが、長崎市と長崎県庁のやり方ですから、長崎市にダマされないようにしましょう。

長崎県のやり方:なんでも長崎市が1番だと、ウソをすり込む。長崎市以外のことは教えない方針の長崎県。あれぇ、長崎市の立山から出土していないのに、地図が・・・

さて本題。

日本・ポーランド関係史より:キンドル版です
歴史上、最初にポーランド人が出会った日本人、最初に日本人が出会ったポーランド人

大村純忠、有馬晴信、大友宗麟による天正の少年使節団。少年使節団の四人が、ポーランド人にとって初めて出会った日本人でした。

1585年にローマで、ポーランド人マチョフスキー(のちの大司教、当時、神学研究者)から依頼された旧約聖書を、天正の少年使節の4人が日本語に訳し、その原本が、ポーランドで最も古いヤギェウォ大学に保存されています。

*最近の日本とポーランド:ポーランド日本財団のXより
原文

自動翻訳


日本・ポーランド関係史より

天正の少年使節団が翻訳した旧約聖書の資料が、1599年にヤギェウォ大学に寄贈されたと書かれています。この年号、覚えていますか?1600年が関ヶ原の合戦ですから、その1年前です。

関ヶ原と大村、大村高校の関係を知らない人はご覧ください。
大村高校と関ヶ原

【在校生向け】大村高校と関ヶ原(せきがはら):関ヶ原の決戦場に行ってきました

*天正の少年使節団の資料が寄贈されたヤギェウォ大学 ポーランド クラクフ市

*ヤギェウォ大学のあるクラクフとはどんな感じの街なのか?
ポーランド第二の都市、人口80万人

この大学は、地動説のコペルニクスが学んだ大学です。地動説が誕生するまでのプロセスは、以下のアニメ「チ。」で描いてあります。

クラクフの場所

コペルニクスの地動説が生まれるまでの話が、「チ。」でアニメ化されています。

渋谷駅の「チ。」と、教員必読の、「日中戦争の事実が書かれていない教科書」

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