TVと新聞が日本国民の印象を操作して、アジア情勢が緊迫しているにもかかわらず、安倍政権打倒だけをねらったウソニュースを流しています。だから、TV・新聞に、だまされないようにこの動画を見ておく必要があると思います。
*【財務省書き換え問題】自民党国会議員で広報副部長である和田政宗氏のわかりやすい解説
なぜ、TV・新聞、および反日野党(立憲民主党、共産党、民進党、希望の党、社民党)が、この1年もの間、不毛なモリカケばかりやり、国会審議を止めているのか、日本国民として知る必要があるように思います。
反日野党は、朝鮮(韓国・北朝鮮)と中国のために売国していて、それがバレないようにモリカケ問題ばかりしているのではないでしょうか。
しかも反日野党はマスコミと組んでウソニュースを流して世論工作しています。ただ、日本国民がマスコミにだまされ民主党政権ができた時と違い、現在はネットの普及で世論工作ができにくくなっています。
おそらく反日野党とマスコミは「日本を取り戻す」安倍政権をつぶし、朝鮮・中国のいいなりの国にするための活動をしているのでしょう。
内閣支持率急落!安倍政権をピンチに持ち込みたい人達の正体
#百田尚樹「メディアと野党が一体となって政権非難キャンペーンをやってる。この繰り返しをやるたびに、メディアの信頼と野党の支持率はゆっくりと沈下してる。墓穴を掘ってる感じ」#虎8
自分を上げることより相手を落とすことに力を入れてる政党に、任せたくはならない。 pic.twitter.com/B1uuVLXCw9
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年3月20日
*参考