#存立危機事態 中国が必ず負ける、その理由

オールドメディアの大きな間違い

オールドメディア(TV局、新聞社、時事通信、共同通信などの通信社)は大きな間違いを犯しています。中国の願望だけを尊重しています。

台湾人の心情は無視しています。

台湾人は、中国に併合されるのに賛成していません。台湾は民主主義国家です。中国のような独裁国ではありません。

さて、さまざまな有識者の方たちが話すCSISによる24回の戦争ミュレーション

CSIS(米)による24回の戦争シミュレーション 中国が台湾に侵略を開始:中国は必ず負ける

アメリカ v.s.中国

米中2国だけの戦いの場合
24回中、22回米国が勝ち、2回だけ中国が勝つ。

ところが、

日本+アメリカ v.s.中国

24回中、24回ともに中国は負ける。アメリカと日本の連合軍だと、どうあがいても中国は勝てない。

オールドメディアがウソを報道する理由

だから、中国は、日本と米国を切り離す情報工作を、配下の新聞社、通信社、コメンテーター、キャスターにさせているのでしょうね。

存立危機事態で、日本は同盟国のアメリカとともに動くと、中国は必ず負けるからです。

この事実が広まると困るから、中国の配下のTVや新聞、通信社のかたたちは、「中国はすごい」「中国のいうことはすべて正しい」みたいな報道ばかりしているのでしょう。オールドメディアがウソを放送する理由ではないでしょうか。知っていて事実をねじまげ、ウソを報道するオールドメディア。

橋下徹さんは中国の代弁者。オールドメディアのウソ放送の典型。

小泉シンジロー覚醒しました:自衛隊基地のある横須賀育ちだからでしょう。中国のウソを論破。

原文 CSIS 中国の台湾侵略シミュレーション 中国は必ず負ける

自動翻訳(グーグルクローム)CSIS 中国の台湾侵略シミレーション 

CSISシミュレーションレポート全文のダウンロード(PDF)

翻訳はダウンロード後、各自、翻訳アプリでおこなってください。
165ページの報告書です。

【このページの情報を拡散する】