#視点を変えて ヨーロッパサイドから見る高市政権

左翼の視点はこのようなレベルだと考えられます

オールドメディア(TV、新聞)、左翼(立憲民主党、共産党、れいわ、公明党)では、世界が中国+韓国の2つしかない視点で、すべてを語ってばかりのように思います。

スーツ姿の女性が高市首相:立ち位置に注目

なぜ、オールドメディアでは世界が中国と韓国だけなのか?

それは、TVは朝鮮民族(キャスター、コメンテーター)のような方々が運営しているのですから、報道姿勢から、日本のことなど何とも思っていない人たちのようです。なので、TVにダマされないようにしましょう。

もうみんな、わかってきてますよね。現在、TVは朝鮮民族と中国マネーに支配されていて、キャスター、コメンテーター、そしてタレントなど、TVに登場する方々は、日本人は排除され、帰化朝鮮人か韓国籍か朝鮮籍の方々だと。

現実は、世界は中国と韓国だけではありません。

欧州視点を知ろう

そこで、欧州視点も知っておいた方がいいです。

前提を知ろう

その前に、前提として、台湾のバシー海峡が日本にとって重要なことを歌で知っておいたほうが良いです。

*知っておくべき前提:台湾のバシー海峡の重要性

第二次大戦のときは、アメリカが石油の輸出を禁止し(当時、中東で石油が発見されていなかったので、アメリカから輸入していた)、日本の産業がクラッシュさせられそうになり、日本は追い詰められた。だから、当時、決断した。

近い将来、中国が侵略を開始し、台湾が中国に占領されたら、バシー海峡が中国により封鎖される。日本は、食料の輸入、石油の輸入を、バシー海峡を経由したタンカーで行っている。

中国の台湾侵略によって、原材料と燃料と食料、そして生活必需品が日本に入ってこなくなるため、日本の産業はクラッシュ(砕ける)し、日本国民が日本で生活ができなくなる。

だから、高市首相の「存立危機事態」の国会発言は正しいのです。中国の台湾侵略の意思を、くじけさせることができたから。中国は、台湾侵略(武力攻撃)が、中国の思い通りにいかないことがわかったから、国をあげて発狂しているのです。たぶん。

欧州視点

英国は、当事者ではないから客観的。中国人の屈辱の100年は、英国とのアヘン戦争に敗れてから始まりました。

字幕ありのイギリス英語です
:アメリカ英語と発音が違います。例>culture イギリス英語だとコルチュア

本題の開始は3分54秒から


8分40秒 大阪の中国領事館の領事が、高市首相の首を切り落とすという脅(おど)しの発言をしたことが、英国にも伝わっています。

14分ころ

与那国島に配備される中距離ミサイル。実は、日本の長射程ミサイル開発は完了していて、配備できることを、まだ英国人たちは知らないように見えるのですが。まず、熊本に射程1000キロ以上のミサイルが配備されます。

出典:産経


*新兵器の開発が進み、軍事産業の株価が上昇しています。

後半部分、中国によって原油が封鎖されても、電気が供給できるように、原発は、そのすべてを稼働させておくべき。台湾も、日本も。

中国が台湾に侵略を開始し、中国が戦争を始めても、電気(+水+食料)があれば、日本で民間人の生活はできるから。原発反対派にダマされないように、日本では原発は、すべてを動かしておくべきです。

台湾の港に上陸しにくいから、中国は大量の空挺部隊で、直接、台湾の幹線道路を抑えて、台湾を占領するのではないか?という仮説も動画では展開されています。

左翼が嫌いなオスプレイ

オスプレイ:乗り物ニュース様より

しかし、日本にはオスプレイが17機、沖縄には米軍のオスプレイが24機あります。

左翼(オールドメディア、立憲民主党、共産党、レイワ、日弁連など)の方々は、オスプレイを普通の戦闘へりと考えているようです。それは完全な間違いです。

オスプレイを正確にとらえていない方の例↓第二次大戦時の、機銃で空中戦をおこうなう時代の戦闘しか頭にない方のようです。

オスプレイは時速500キロで飛ぶ輸送機です。1機24人乗りで、操縦が4名で、20人の兵員を空輸できます。

オスプレイが航空自衛隊と海上自衛隊ではなく、陸上自衛隊に所属している意味をご存じでしょうか。陸戦支援用なのです。

つまり、17機X20名=340名、日本は一気に、陸上で作戦行動する戦闘員、あるいは人員340名を時速500キロで空輸できるのです。米軍が24機X20名=480名。370+480=850名。

*CHー46というのはヘリコプター、MVー22というのがオスプレイ
空中給油1回で、台湾まで行動半径が広がります。
:防衛省の画像より

しかも、日本も空中給油機を持っていますから、いざという時は、空中給油機を使用すれば、行動半径が台湾にまで可能で、戦争が始まっても、台湾に日本国民を保護に行けるのです。船舶(軍艦は20〜30ノット、時速40キロ〜50キロ)より早く、時速500キロで、兵員や、物資を輸送できるのです。オスプレイは米国以外、日本しかありません。

上記の英国視点動画:10分20秒

中国人旅行客がなくなると、日本に大ダメージと考えられているが、現実は、日本の経済に大ダメージはない。その点が間違い。なぜなら、

一条龍とは?

中国人は一条龍(いちじょうりゅう)と言って、日本に中国の飛行機でやってきて、中国の白タクや中国人のバスで移動し、中国資本のホテルに宿泊し、中国人経営の店、中国人経営のレストランしか利用しないため、日本に利益を落とさない。迷惑ばかりかけて、日本に利益を落とさない中国人を呼んでも、日本に利益はないのです。

長崎新聞がさんざん中国人クルーズ客のことを、もてはやしていたけど、果たして、経済的に大きな効果がありましたか?またまた長崎県庁の失敗事例になったのでは?

中国が仕掛けた情報戦のワナにかからなかった外務大臣

中国の記者が、日本の茂木外務大臣に、ウソのエコノミスト試算をもとに質問。中国のウソにはだまされませんでした。

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