売春婦像を許可した米・サンフランシスコ市長は中国人でした

2017/11/26（7年前） 2018/6/3 時事

サンフランシスコ市長の正体

サンフランシスコ市長の正体は、本名：李孟賢、支那（シナ）系アメリカ人（国籍は米国ですが、民族は支那、帰化支那人）。

そして、サンフランシスコ市長は韓国・ソウルの名誉市民でした。

＊右側：ソウル市長、左：サンフランシスコ市長李孟賢

サンフランシスコ市とは？

動画

河添恵子氏「サンフランシスコはとっくの昔に中国の飛び地で、中国の吹き溜まり。半島系が前に出ているように見えるが、手綱を引いているのは中国であり、中国のお金。中国は天安門事件で中国系米人は肩身が狭い思いをしたので、それを払拭するために日本を悪者にする歴史戦を始め、問題をすり替えた」 pic.twitter.com/b8Uc2WoSlf

— take4 (@sumerokiiyasaka) 2017年11月25日

＊サンフランシスコ市の位置

何が問題なのか？

日本と中国、韓国は戦争したことがありません。第二次大戦が終結したのは1945年なのですが、韓国の建国が３年後の1948年、中国（中華人民共和国）の建国は1949年です。

第二次大戦に参戦していない中国・韓国は戦勝国を名乗り、日本にタカってきます。そのタカリの一つが、自主的に売春婦になった人を慰安婦といいかえ、日本が悪いというウソの活動を世界的に繰り広げています。

そのウソを広め、日本を貶（おとし）めるために、中国と韓国が、売春婦像をアメリカ・サンフランシスコ市に建てました。

日本と中華人民共和国は戦争したことはないし、支那人慰安婦などいないのに、中国は日本に戦争して勝ったと戦勝国を名乗り、支那人慰安婦の銅像を建てました。

サンフランシスコ市と姉妹都市であった大阪市は、姉妹都市を解消しました。

日本政府の対応

サンフランシスコ市で慰安婦像が公共物に決定したことについて、菅官房長官「政府はサンフランシスコ市長に対し、わが国の立場を説明をし拒否権を行使するよう申し入れをした。米国等における慰安婦像の設置は、政府の立場と相いれない極めて遺憾で残念だ。再び起きないようあらゆる努力をする」 pic.twitter.com/2UCnwzT8E7

— Mi2 (@YES777777777) 2017年11月24日

慰安婦問題を作りだした犯人

＊画像：ツィッター　パンパカ様より

朝日新聞

福島みずほ（社民党）

村山富市（社民党）

河野洋平（自民党）

慰安婦の件を外交問題にしたのは朝日新聞です。朝日新聞がデマを出し、社民党の福島瑞穂（ふくしまみずほ）議員がふくらませ、自民党の河野洋平議員がウソを事実だと認めてしまい、村山富市（社民党）議員も認めてしまいウソが拡散されました。本来、朝日新聞、福島瑞穂氏、河野洋平氏、村山富市氏に責任があるのではないでしょうか。