【きれいごとは、もうイラナイ】フランス大統領候補・ルペン氏と難民、そしてドイツ・メルケル首相

アメリカはトランプ大統領になり、フランスもルペン党首が当選しそうな状況になってきました。移民や難民を受け入れる必要はないという主張の方々です。賛同できます。

母国を捨てて逃げ出してきた難民たちを、人道上の理由で受け入れた結果、アメリカもヨーロッパでも問題が起きています。問題とは、難民がテロや殺人事件を起こすからです。いやなら出て行けばいいのに出て行かないでしょう。

*フランスではイスラム教徒によるテロで、フランス人が140人殺されました。
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日本は戦争に負けさんざんな状況になりましたが、自国からは逃げないで、復興に努めました。

すぐに逃げ出す難民を受け入れる必要はないと思います。状況が悪くなれば、難民は受け入れ国に忠誠を尽くさず、逃げ出します。311東北大震災の時、中国人や韓国人はすぐに逃げ出しましたよ。

ドイツはなぜ、問題がおきても受け入れ続けているのか?現在のメルケル首相がゲルマン民族のドイツ人ではないからなのでは?メルケル首相自身が二重国籍で、スラブ民族のポーランド人だからではないのかと思えます。

動画:ドイツ メルケル首相はドイツ国旗を嫌っている
12秒より

その2

フランス大統領選挙で優勢なルペン氏、そうではない報道をするマスコミ

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