日米が和解してもらっては困る(もう、しましたが)共同通信社、朝日新聞、韓国、中国

共同通信社が奇妙な記事を配信しました。

取材力のない地方新聞、たとえば、長崎新聞は、紙面で、全国版のニュースは、共同通信をそのまま配信することがあるようです。だから、長崎県民にも影響はあります。だから、気にとめておく必要があります。理由は、新聞社にだまされないために。

まずご覧ください。


米は反応を示していないが、強い不快感を抱いてるとみられる

アメリカは反応を示していないのに、なぜ「強い不快感を抱(いだ)いているとみられる」とわかるのですか?ヘンでしょう。

アメリカの名前を借りて、アメリカは反応していないのに、安倍総理を批判しているのです。

アメリカ兵もアメリカの立場を背負い全力で戦った。日本兵も日本の立場を背負い全力で戦った。70年も前のことだし、もう和解して前にすすもうというセレモニーが、真珠湾における安倍総理とオバマ大統領のセレモニーだったのです。

しかし、日米が和解してもらっては困る勢力が内外にあります。中国、韓国、朝日新聞、共同通信、共産党、民進党、社民党、教員たちの日教組、全教、労組などです。

では、和解はどのような場合に成立するのでしょうか?(和解の意味は、辞書を引いて確認しておいてください)

実は、日本は中華人民共和国、大韓民国とは戦っていません。戦争していません。「ウソォ〜」というあなたは、ウソの歴史をたたきこまれた犠牲者なのです。

第二次世界大戦は1945年(昭和20年)8月15日が終戦です。

中華人民共和国の国の成立は1949年〔昭和24年)です。
大韓民国の成立は1948年(昭和23年)です。

中国も韓国もサンフランシスコ平和条約に調印していません。つまり、中国も韓国も日本に対して「日本=敗戦国」と主張する資格がないのです。

中国と韓国は、最初から間違っている?

日本と米国は戦争しました。日本と中国、韓国は戦争していません。当時の中国は、現在の台湾である中華民国です。台湾は日本に対して謝罪せよなどとは主張していません。日本と戦争もしていない中国と韓国が、日本に戦争の謝罪しろ、賠償しろというのは間違いなのです。

この日米の和解によって、今後、中国と韓国がいつものようにしつこく「靖国参拝ガー」と主張しても、日本は平然と蹴(け)とばすことができるようになりました。

朝日新聞や共同通信は、中国寄りですから、事実が知れ渡るとお困りなので、ウソをニュースにしているのでしょう。でも、もうだまされてはいけません。

今回の共同通信のウソ配信で以下のようになったと思います。

【在校生向け】日本と同じように、ドイツも国旗を嫌う教育をされた

【在校生向け】あなたは、ウソの世界から目がさめましたか?

動画で学ぶ「日本国憲法・前文」講義

【在校生向け】長崎県の変な平和教育はどこからきたのですか?

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