自分の意見をうまく伝える方法と、【外国人】私が日本を好きな理由

スピーチなら、７分くらいにまとめて、自分の意見をしっかり伝えるのは、アメリカでは８年生（13歳。アメリカでは日本より１年早く、５歳で小学校入学するので、日本の制度だと中学２年・14歳）から授業が始まるようです。

このページの下記に貼った動画２本ともに７分です。あまり長いと、聞いているほうが退屈しますし、短いと、内容を正確に伝えられません。

だから、下記の動画２本ともに、スピーチの授業で成績が良かった方々なのだと思えます。残念なことに、日本は、義務教育から大学まで、日本語によるスピーチ、ライティングの授業はありません。教えることができる先生もいません。

米国のスピーチとライティングの教科書

ところで、何年か前に知り合いから情報が伝わり、アメリカの教科書を入手して読んでみました。母国語によるスピーチとライティングです（上記写真の分厚い本２冊が教科書です）。

教科書には、テーマの決め方、素材の見つけ方、意見をまとめる方法、発表するときのテクニック、相手への印象など、どうすれば相手に良い印象でしっかり伝えられるのか、そのトレーニング方法が書かれています。ただ、空気の読み方は書かれていません。

大企業に入社できれば研修で習得できる

日本では、スピーチのほうは、企業に入社して研修で学びます。プレ（プレゼンテーション）で必要ですから。したがって大卒後の22歳からです。

大手企業だと、しっかりした研修で身につけることができるかもしれません。

しかし、学校の先生は、この能力を引き出すトレーニングがなく、学ぶ機会がないことのほうが多いと思われます。なぜなら、学校の先生にはこのような能力が要求されていませんから。

内容は、指導要領で決められたことを教える能力とは違います。自分で素材あるいはテーマを見つけ、テーマに沿って素材を活用し、自分の頭の中の考えををまとめ、自分の意見を、相手に理解してもらうためにわかりやすく伝える方法です。

日本を悪くいい、日本で悪さを働く外国人＝害人の具体例

さて、日本国民に不快感と損害を与え続ける異民族の外国人がいます。日本の悪口ばかりいい、テロを繰り返しているのが韓国人、中国人です。

具体的には、
靖国神社を爆破しようとした韓国人、
靖国神社で神社内の敷地に勝手に放尿した韓国人、
靖国神社において無許可で全裸になり写真をとりまくった韓国人、
現時点で５万人もの韓国人遠征売春婦が滞在中ですし（売春は韓国の文化）、
靖国神社に放火した中国人、
銀座の繁華街で人前で平気で脱糞する中国人
などがいます。

＊日本人は日本から出て行けと主張する在日朝鮮人
この内容から、民主党と朝鮮人は同じだということがわかります。朝鮮人と民主党の本音でしょう。