はじめに
香港は広東(カントン)語です。広東人の日本語学習テキストです。
こちらから引用しています。
1.普通形+ものか 構文
例文:お前なんかに娘をやれるものか
2.動詞(して)+ください 構文
3.動詞、い形容詞、な形容詞+すぎ構文
例文
動詞:買います → 買いすぎ
い :早い → 早すぎ
な :有名な → 有名すぎ
名詞:いい人 → いい人すぎ
4.動詞(て)+形容詞 構文
例文:付き合ってほしい
結論
日本語が母国語なら、いちいち文法も、構文も気にしなくていいですよね。外国人なら、文の構造を考えて、文法と構文という公式を通して暗記してゆくことが必要なこと、わかりますよね。外国語学習のヒントになると思います。