閉じ込められた空間、つまり長崎県?からの脱出

*東京・京橋 明治屋前。大村と何の関係もなさそうですが、この場所は江戸時代、東海道だったところで、2年に1回、大村・玖島城を出発した大村藩の参勤交代が通過する場所でした。ゴールの日本橋、目前の場所です。

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上)閉じ込められた長崎市
下)空港で、東京・大阪・名古屋など大都市圏とダイレクトにつながる大村市
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大村市は、空港があるので、直接、東京、大阪、そして名古屋とはつながっています。長崎市、佐世保市、そして諫早市。閉じ込められた世界になっています。

それはそれでいいのですが、長崎県庁は長崎市にあり、閉じ込められた視野の狭い発想で物事を考え、それを長崎県全体におしつけることが問題なのです。

大村市では、長崎市、あるいは長崎県庁の人たちが押しつける変な教育行政、真に受けないほうがいいことがあるのでは?と思います。

なぜ、長崎市、佐世保市、そして諫早市では、児童(小学生)・生徒(中学生・高校生)による、奇妙な犯罪が多発するのか?それは、閉じ込められた空間だからなのでは?

閉じ込められた空間にいるとどうなるのか、その映画2本を紹介しておきます。

*映画「パラドクス」2016(平成28年)

ループ空間に迷い込んだ者たちの行く末はいかに!
あらすじ:シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭(スペイン)やバンクーバー国際映画祭(カナダ)などで称賛を浴びたスリラー。1階へと下りると最上階の9階へと戻るビル、いくら進んでも同じ道に帰ってしまう道と、不気味なループ空間に迷い込んだ者たちの運命を追い掛ける。

*映画「cube」1997(平成9年)

cube(キューブ)は2作目、3作目も公開されました。

最後に。

年配の人たち、それに思想にとりつかれた日教組などの労組の方々などには、おそらく何を言っても無駄ですが、これからの世代はそうならないように、さまざまなことを考え、思考停止しないようにしておきましょう。

長崎県が押しつける「長崎っ子」に違和感がある理由

水道代を支払わない長崎市

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