読み方：掠（かす）め取る
第二次大戦中、日本が戦ったのは、英米、そして重慶が首都の中華民国（現在の台湾）。中華人民共和国ではありません。戦中のポスターより
中国人、長崎県教育委員会、日教組の教員たち、そして知ったかぶりの理系の人たちにダマされないように。第二次大戦中は中華人民共和国はなかった。第二次大戦終戦の4年後誕生した。
やっぱり立憲民主党が公明党、共産党と並び、日本の癌（ガン=cancer)でしょうか
日中問題の発端（ほったん）は、やっぱり立憲民主党・岡田克也議員だった
ノーカット国会ライブを視聴すると、岡田議員のほうから「台湾」という単語を出しています。後出（あとだ）しジャンケンが好きな立憲民主党は、後で、様々な釈明（しゃくめい）をされても、岡田議員はウソつきだと証明されています。
日中関係をぶち壊したのは岡田議員なのだと証明されています。人のせいにするのが立憲民主党なのでしょう。
今まで（高市内閣まで）オールドメディアは、ライブ映像の都合が良い部分だけ切り取り、ウソのニュースを作り、ウソの世論を形成してきましたが、内閣府がすべての中継を動画で公表するようになりました。
その結果、オールドメディアは切り取りウソニュースができなくなりました。
切り取りされていない実況を見てみましょう。立憲民主党の岡田議員はウソつきだということが証明されています。さすがはポンコツ立憲民主党。証明されていますよ。
ノーカット国会ライブ 8分50秒より 立憲民主党・岡田克也議員が最初に「台湾」と言い出すシーン
何があったのかは知らないですが、読売がまともなことを言ってます。読売の人が議事録を調べて検証しています。岡田議員のほうから台湾という具体的な地名を出したことが議事録にも残っていることが証明されました。つまり、立憲民主党はうそつきだということです。
ポンコツ立憲民主党
立憲民主党・岡田克也議員が諸悪の根源
そもそもの発端（ほったん）は立憲民主党・岡田克也議員です
3分24秒より
6分25秒より
ハトコイザー
動画：最初より
高市首相「日本が今、おこなうことは積極財政で国力を強くすることだ」
21兆円を超える経済対策が発動されます。
今までの財務省が主導する緊縮財政（きんしゅくざいせい）を終わらせ、高市総理主導の積極財政にして、国民の所得を上げなければ、国民は豊かになれませんから。
動画：3分30秒より
立憲民主党・岡田幹事長に対するブーメラン発動
オールドメディアは、中国の嫌がらせは批判せず、高市首相をサゲばかりしていて、日本のメディアではなく、中国共産党の犬になってしまっているのです。気がついていますか？
へライザー総統
長崎県教育委員会と、長崎県で教員たちが教えてきたこと（百人斬りなど）って、中国共産党の思想だったんですね。
東京の中国大使館が日本語で、現在の日本とドイツを「独裁のファシズム国」だとか、「軍国主義の国」だと言っています。でも、現在の日本もドイツも文民統制(シビリアンコントロール）で、民主主義で、軍国主義ではないですよ。独裁で軍国主義って、現在の中華人民共和国ですよ。
＊選挙がなく共産党の独裁で軍国主義の中国は政府公式Xで、選挙があり民主主義で文民統制の日本に対して「軍国主義の復活」だと言っています。＃頭がわるい中国
それに中国は「中国は国連創設国メンバーなのだ！」と叫んでいるけれど、国連創設国メンバーは、英＋米＋フランス＋ソ連＋中華民国（台湾）で、中華人民共和国ではありません。中国はウソばかりの国ですよ。
6月4日天安門事件の日に、中国大使のセレモニーに出席した長崎県知事
高橋洋一チャンネル
経済対策、21兆円。岸田・石破政権の5割増し。
経済や財政など意味がわからない人は1分23秒より
