*出典:ブルームバーグより
朝鮮民族(韓国朝鮮人、在日韓国朝鮮人、帰化韓国朝鮮人)に対しては絶対に謝罪してはいけません。
対等の関係が築けない民族的特性があり、中国人と同じで、上か下かしかない朝鮮民族に対して一度でも謝罪すると、朝鮮民族は上になったと思い込み、永遠に謝罪を要求し続けます。
∴(ゆえに)朝鮮民族には、絶対謝罪してはいけません。
さて、韓国の国会議長が、売春婦を慰安婦問題にすりかえ、でっちあげたウソの問題に対して、天皇陛下に謝罪しろと、主張を始めました。この問題は、韓国が10億円をもらって、解決したことで調印がなされています。
しかし、韓国がまたゴールポストを動かし、解決の合意をした問題に関して蒸(む)し返し、謝罪を要求してきました。謝罪すると、必ず次はカネを払えと要求しタカるのが韓国人の特性です。今回もまたこのパターンです。
従軍慰安婦問題は天皇の謝罪の一言で解決される-韓国国会議長
韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は、日韓間の長年の懸案である従軍慰安婦問題が日本の天皇による元慰安婦への謝罪の一言で解決するとの見解を示した。文在寅大統領に近い文議長(73)は7日のブルームバーグとのインタビューで、「一言でいいのだ。日本を代表する首相かあるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう」と語った。
しかも、韓国は天皇陛下のことをバカにして「日王」と呼んでいます。韓国の「日王よ謝罪しろ、そうすれば許してやる」という感じです。そこで、韓国が「天皇陛下」という単語を使用しないで、日本をバカにした「日王」という単語を使用しているかどうか、検証してみました。
日本国に敬意を持ち、天皇陛下、天皇という単語を韓国人が使用しているかどうか、また、韓国人が日本と皇室をバカにした「日王」という単語を使用しているかどうか、Google翻訳を活用して検証してみました。
その結果、韓国人は公的なニュースに、日本をバカにした「日王」という単語を使用していることがわかりました。韓国語による天皇、天皇陛下は使用されておらず、「日王」を使用していることが証明されました。
我が国の皇室に敬意を払うことなく、上から目線でバカにし、しかも売春婦に対して謝罪しろと要求する韓国。しかも、この問題はすでに解決し、アメリカを証人とし、韓国は二度とこの問題を蒸し返さないとして合意の調印がなされています。したがって、ゴールポストを動かし、カネと謝罪を要求してばかりの韓国、韓国人に対して、まともに相手にしたり、対等に扱う必要はないでしょう。
この先も、話し合いに応じる必要はなく、格下に扱うべきだと思います。そうしない限り、際限なく要求し続けるのが韓国であり韓国人の特性ですから。
実際、すべてが格下なのが韓国であり韓国人なのです。現実として、安倍総理大臣の施政方針演説で韓国は完全無視されました。また、トランプ大統領の一般教書演説でも韓国は完全無視されました。
*安倍総理大臣 施政方針演説 1月28日
6分45秒より
*トランプ大統領 一般教書演説 2月5日
18分58秒より
解説動画
なお、戦前に日本政府から朝鮮総督府に対して出された通達が、今後、韓国人を扱うのに役立ちます。
それに加え、韓国人が日本人に対してどのように仕掛けてくるのか、韓国人のいやがらせパターンも参考になります。
朝鮮民族の慰安婦は売春婦で、すでに解決し、アメリカを仲介し、解決した問題です。ダマされないようにしましょう。
韓国人(在日、帰化も含め)にはだまされないようにしましょう。